手話講座、はじまりました
今日から
今日から、手話入門講座、はじまりました。
この講座は、修了証が出るものではないとのこと。
仕事柄、手話が必要だなっと思う場面もあること、
何十年ぶりかに、ちゃんと学んでみたいなっと。
とはいえ、お仕事で、最後の30分ぐらいだけの参加。
次回は最初から参加したいと。
参加者がたくさん
会場には、学生さんらしき人から、社会人まで。
こういう感じ、よき、よき(笑)
はじまる、なにか、はじめる、なにか
今日、書き始めて思ったのだけど、
講座は、始まった。
自分の中では、(何十年ぶりかに)手話を始めた。
手話では空間、特に方向や指差しで
自分がするのか
相手がするのか
示すことがあるけれど、
始まる、と、始める、は、自分の行動の方向性が違うなぁっと感じた。
始まる、始める。
どっちだろう。
見る言語だからこそ
今日の講師の一言は、
「目が疲れたなって思っていただいたら、⭕️」
見る言語だからこそ。
そう思うと、普段やっぱり音声に頼り、目を合わせないことが多いな。
反省する。
さて、全10回。どんな学びがあるのだろうか、楽しみ。