見出し画像

【発達障害】私と発達障害と子供時代

 はじめましての方ははじめまして。そうでない方はお久しぶりです。
今回のnoteは私の小学生時代までをザックリお話させてください。 

 私はASD(アスペルガー症候群)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)を持っています。

診断を受けた時のこと

 高校3年生の春、とある大学病院で診断を受けました。
お医者さんからグラフや文字が書いてある紙を前に説明を聞いたはずなんですが、まったく覚えていないのです。
 心境としては安心が大きかったです。情けない話ですが甘えじゃなかったんだと救われたような気持でした。
 この安心感は一時的でしたがそれでも確かに救われました。

子供時代 幼稚園時代

 私は愛媛県の田舎の幼稚園に通っていました。
太陽を黄色で塗り「変なのー」の大合唱、工作をすれば先生から意味のない装飾が多いと叱責。たくさんこんな思い出があります。

小学生時代

 こちらも愛媛の田舎の小学校。学内の金管バンドに入部したのはいいもののあたりまえのように同学年二人にいじめられました。ここで救いの手、『父の仕事の都合上転勤!』小学校二年生の夏休みに兵庫県の下町に引っ越しました。 
 しかし、小学四年生の担任がまさかまさかの暴力教師。勉強も運動もできない、おどおどしている私はみごとターゲットにされ散々な一年を過ごしました。また詳しく語らせてください。
 そして小学五年生、去年の担任は別の小学校に行って一安心?
ここからは女の子同士のごたごたがあったり恋愛したりと、きっと人生で一番楽しかったです。


 ここまでながながと読んでくださりありがとうございます。
また日記とかも投稿したいです📓

いいなと思ったら応援しよう!