瞑想が好きなのは、変人的な生き方をすることができるから
瞑想をおこなっていると、
瞑想2,3年未満の人は、闇の側面の話を聞くと「私のことだ」となるが、
3年以上瞑想している人は、闇の側面の話を聞いた時、知識としては覚えられるが、体感は無くなります。
闇の側面がはっきりと分からないのです。
なぜなら、数年間体感していないので、言葉で説明されてもよく分からないからです。
また、プレッシャーなどを感じても、実のところ、不安を感じることはありません。
これが私が、外資系生命保険会社で毎週毎週成績を追いかける状況にいた時、成績が上がらなくても全く動じなかったため、「なぜそういう精神状態でいられるのか?」と不思議がられた所以です。
そうですよね、普通は焦ったり、追い詰められたりしますよね?
そんな様子を見て、支社長が「なぜそういう精神状態でいられるのか?」と不思議そうに尋ねてきたものです。
瞑想3年以上の人が、一番チャクラのダメージを喰らうことは、理論上不可能です。
瞑想を長くしていると、思考が外界には向かなくなるからです。
また、徹底的に一番チャクラを鍛えられていますので、他者からのダメージを受けるということがありません。
ダメージを受けても、瞑想で回復しますので、効かないんですね〜。
ね、不思議でしょ?
そしてね、これが瞑想がもたらす恩恵なのです。
外界の状況に振り回されない、自分になれるのが好きなのです。
周りでジタバタしている人を見ては、「何をそんなに慌てているのですか?」と声をかけざるを得ません。
しかし、瞑想をしていない人は、自分の内側に潜るという習慣がないので、現実界の出来事に振り回されて、ジタバタします。
また、瞑想を続けると、チャクラのエネルギーを高めることができます。
人間の本体は、チャクラです。
このチャクラを開発することこそ、指導の醍醐味です。
今日の記事は、いきなり専門的すぎる話をなんの説明もなしにしているので、おそらく多くの方が意味不明だと思います。
私は、瞑想することで、一般人には理解できない思考領域で生きるのが好きなのです。
瞑想を取り入れ、幼い頃に傷ついたチャクラを癒していくことを教えています。
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