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菊舞屋お茶会 菊舞団甲冑イメージ2
平太「お蝶と菊舞団の憂鬱の第二話が終わりましたね。」
龍之介「題名の通り、とんでもない女王が降臨したな。」
平太「ここから先はWebで!」
龍之介「そういえば、1か月も経たないうちに16,000ビューを超えたらしいぞ。」
平太「誇大表示は止めてください!160ビューですよ。」
龍之介「どうせ、160しか見ていないんだから、16,000って言っても誰も見てねえし、気付かれないだろ。」
平太「そういう問題じゃないんです。コンプライアンス委員会に訴えられますよ。」
龍之介「ああ、ヒコロヒーのコンプライアンス委員会か。どうせ、「おもしろい作品じゃないですけど、コンプライアンス的には問題ありません。」ってお蝶が言いそうなディスり方だよな。」
平太「・・・確かに。」
龍之介「そういえば、平太の甲冑イメージをグレードアップしておいたぞ。」
平太「本当ですか。片腕ドラゴンは嫌ですからね。」
龍之介「平太の甲冑イメージがこれだ!」
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平太「おお!左腕に盾があり、右手にはビームスプレーガン、肩にはキャノン砲まであるじゃないですか!」
龍之介「金がかかったんだぞ。感謝しろよ。」
平太「ありがとうございます!かっこいいです!感動です!」
龍之介「今回は三人から依頼があって、金に余裕ができたからな。俺の機体も少しグレードアップしたぞ。」
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平太「デカールがかっこいいですね。」
龍之介「梅丸もグレードアップしたぞ。」
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平太「僕ももっとデカールで装飾したいですよ。」
龍之介「しょうがねえなあ。」
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平太「ありがとうございます!僕だけ、連邦軍で汎用機ですけど。」
龍之介「この費用は出世払いにしといてやる。」
平太「ちょっと待ってくださいよ。お金取るんですか!」
龍之介「デカールはオプションだから、仕方がないだろ。1か所5万円な。」
平太「分かってましたけど、菊舞屋はブラック企業ですね。」
龍之介「俺はお前のリクエストに応えただけだぞ。こっちこそ、カスタマーハラスメントで訴えるぞ。」
平太「なんで、そうなるんですか。パワハラ的な古い体質だと従業員も増えないし、仕事も来なくなりますよ。」
龍之介「古い体質って、戦国時代だからしょうがないだろ。」
平太「そうでした。」
龍之介「ジーク、ジオン!」
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