片想い短歌〜夏空〜

夏の雲　いつまでそこにとどまるか
　彼への想い　抱えたままで

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夏空に漂う雲はあんまり動かない
なんでだろうね
日差しは暑いのに
空を見上げて
立ちつくしてしまった
そこに漂っているのは
もう一人の私…

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毎日暑いですね。ふと空を見上げた時に思ったことを片想い短歌にしてみました。