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自分史 -No.1-
小さなお社。
2024年の1月から、小さなお社の隣でお世話になっています。
出雲井社(出雲路社)
主祭神 岐の神(クナトノカミ)
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レーザーを当てたかのようなラインも。
お社の裏には、御神体となる大きな磐座さん。
不可解なラインと切り口
辺りには割れた壺やお皿の破片
小さな小さなお座布団が置かれていたこともあって
いろんな信仰を集めている場所です。
出雲大社創建より歴史は古いらしく、鳥居もない拝み場。
沖縄の御嶽と少し似ている…。
初めてお参りした時
一目散にお社の裏に向かったのを覚えていて
(磐座の存在はその時発見して氣づく)
なぜかその日、1度目は車でご案内していただき
その後お散歩していたら、今度は自力でたどり着いてしまって2度も磐座さんへご挨拶。
翌日、謎の高熱。笑
暮らすようになってからは
ほぼ毎日ご挨拶と
時よりお掃除と。
このお社とご縁をいただいてから、出雲での人との再会、出会い、繋がり方がちょっとおかしいのです。
はて、現世の血縁では認知している繋がりはゼロなのに。
であれば、このお社と出雲國の歴史に何かヒントがあるのでは?と、勉強と探究がはじまります。
つづく