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ありのままの私を認める大切さ。

こんにちは。
まいです。

ネガティブ思考でクレクレ女子が強い私が、
引き寄せの法則を学んで、変化してきたことを
アウトプットしていきます。


①自分のことも他人のことも受け容れられるようになったこと


→私は、元々自己否定が強く、○○が出来ない私はダメ。とジャッジをしていました。
だから、気持ちに余裕もなくて他人にも厳しくしていたんです。
「自己受容」を知ることで、私から発するネガティブな部分にOKをすることが出来ました。

自己受容がどのようなものか分からない方の為に

自己受容とは...
ありのままの私を認めること。
似たような言葉で
自己肯定とは...
私は素晴らしいと思うこと。

「自己受容」が出来ると、他人のことも
認めることが出来るようになれます。

私の例で言うと、私の好きな彼は阪神タイガースの糸原健斗選手です。
彼が、活躍出来なくても守備でエラーをしても「そんな日もあるよ」とまるっと受け容れられるようになってました。
思えば、自分に厳しかった頃は、好きな選手でも
ダメ出ししていた。
私にとっては大きな進歩です。

②「既にあるもの」に目を向けたことで心が落ち着いてきた。

私は、この考えに出会う前は「ないもの」に目が行きやすかったんです。
例えば、
私には魅力がないから彼氏ができないんだ。
など、原因を外に向けていました。
でも、実際には、「意識の向け方」にありました。

人間には、潜在意識と顕在意識があって
95%が潜在意識で残りの5%が顕在意識で成り立っています。
私たちが生きていく中で意識出来るのはたった5%にしか過ぎない。

潜在意識は、「良い」「悪い」がジャッジ出来ないので、「無い」に目を向けていると、

私に「ない」現実を見せて下さい。と
オーダーを出しているんですね。
どうりでうまくいかなかったです。
「ずっと永遠に彼氏がいない私」をオーダー
していたわけです。
それに心の余裕もありませんでした。

ということで、引き寄せの準備段階として
「既にあるもの」に目を向けて感謝をする。
ことが大切なんだと気付きました。

最後に、引き寄せの法則は、「願いを叶えるためのもの」と思っていた。
でも、学んで実践していくと、心が安定してきていて、波動が変わってきた。考え方も変わってきます。

だからこそ、不足に目が行きやすい人は、ぜひ今この瞬間から「ある」に目を向けていただきたいです。





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