私は彼女のファンなので。【個展へのご案内】
年下の友人が個展を開催した。
友人は、美人のアーティストで、普段は美術教師として生きている。
「美人」と冠につけるのは、もしかしたら彼女にとっては不服かも知れない。
本当に美人だけど、本当にアーティストだから。
「デジタルが苦手」という彼女の作品は、何か、自分の中の、生き物の中の、生命力の怖さと美しさを、美しさに潜むおどろおどろしさを、ギリギリのところまで抉り出し、昇華しようと試みている(ように見える)。
noteで宣伝をしても良いと言われたのでここに一部を紹介します。