国際紛争に関する個人的な見解
今現在はガザへのイスラエルの空爆から地上侵攻ですが、どう考えてもおかしな部分があります。
ハマスからの攻撃から始まったのですが、イスラエルにはアイアンドームという迎撃システムが構築されていて、ロケット弾では大した被害は起こらないです。それなのにハマスはそれを強行する理由は、ガザ地区近辺のイスラエル住民に恐怖を与えることです。
それから音楽フェスの強襲も、イスラエル国民全体に恐怖を与えることを目的としています。
人質を取ることも国内に心配と恐怖。そして、イスラエル側はガザに空爆。
これはガザの国民に恐怖を与えます。地上侵攻で、物資の不足によって、ガザの国民には生死の問題でしょう。
そして、国際社会に対しては、ウクライナとロシアの戦争があまり注目されなくなったために、新たな火種を利用して、地球全体に悲惨な現状を伝えることによって、マイナスパワーのニュースを伝えることが可能になりました。
そして、戦争は基本的な考え方としては、経済活動であり、ビジネスと考えられます。
それを知らないのは、哀れなことに国民や被害に遭われた庶民の人たちでしかない。
ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。