あのブログサイトで、最新の記事が表示されない理由
「セクシー田中さん」問題も含めて、結局は同じことでしかないことに気づけなければ、それらが一体なぜ起こったのか? そして、その理由もいつまでも、わからないままだと思います。
あのブログでも、このnoteでも、Secretとして、情報を隠しているのは、この情報統制されている旧世界の古いマスメディアに合わせているだけなのです。
結局それも含めて、あらゆる問題は、情報統制されているマスメディア側と、クリエイター側の問題でしかない。
マスメディアで露出して、お金をもらっているのならば、学研のムーや都市伝説系以外では、その大きな流れに逆らってはいけないのです。
この感覚、わかるかな?
私なんて、ある意味、個人のブロガーですよ。
何の変哲もない一般庶民でさえも、その掟(おきて)を破れば、最新記事が表示されないまま、その問題の記事の一つ手前の記事が、最新記事として、いつまでも表示されています。
これはnoteの話ではないです。あるブログサイトの話です。
公共の電波では、口が裂けても言ってはならないことを、有料で論じてみただけですけどね。
今もその記事は110円で売っていますし、マガジンを購入することによって読むことは可能です。
知っている人は、知っている内容だと思っていたのですが、これはいろいろな意味で危険な内容だったのでしょう。
下手をすれば、この地球のテクノロジーを一気にワンランク上へと押し上げる結果になるからなのか、どうなのか、科学者が目指すべきゴールを提示された場合、それはある意味で、宇宙的な基準を示してみせたので、地球外からも本来ならばストップがかかるような内容だったのかもしれない。
その記事は「宇宙進出には素材、マテリアルが鍵なのかもしれない」です。
有料なので、興味のある方は、「Secret advance」のマガジン購入でこの記事もおさめられていますので、読むことは可能です。単体でも勿論、購入は可能です。
自身としては、この記事の有料部分に関しては、ずいぶんと昔から知っていることなので、あんまり警戒していなかったのですが、この記事から先は、もう最新記事として、表示されないのです。
これは情報を扱う側は、基本的にマスメディアとしての検閲を受けているので、世の中で知られていないような極秘情報は、露出させないようにしてあるのです。
情報統制を乱すことは、兵隊さんたちの行進を乱す行為と同じなのです。
オーケストラの演奏を、一人違う音で乱すのと一緒です。
一人だけ不協和音では、情報統制で世論を操作する場合、あってはならないことなのでしょう。
しかし、そうはいっても、クリエイターたちは作品に愛情があるために、できるだけ作者の伝えたかったことを媒体が違っても伝えたいのでしょう。
これにも、考え方が二つあります。
作家の物語を、できるだけ忠実に再現、またはその原作以上のものを作ろうとする動きと、マスメディア的に世論操作の道具とされるケースです。
問題の作品の場合は、後者だったと思います。
それとはまた別に、媒体が違えば、それは大勢が関わるので、まったく違う作品として手放すこともあるでしょう。
なにが正解なのかは、わからないのですが、私の意見としては、もう自分の手を離れてしまったのならば、あまり口を出さない方が無難なのかもしれないです。
「葬送のフリーレン」や「鬼滅の刃」などは、アニメ化が成功している事例なのですが、それにはアニメ側が、原作もしっかりと理解していないと、このような成功はありえないのです。
おそらく、これらの成功は、アニメの監督がその原作のファンなのかもしれないです。
小学館とか、いわゆる出版社も、結局はメディアの一種ですからね。
その情報統制からは、絶対に逸脱することはできないのです。
これが理解できれば、自ずとどうしてそうなってしまったのかが、理解できるでしょう。
私が今回云いたかったことは、素人のブロガーのブログでさえも、こうして情報統制されていることを伝えたかったのです。
しかし、私はその情報統制を守る立場ではないのです。
なぜならば、私は急進派だからです。
現状のこの旧世界では、もう我慢がならないからです。
人工知能と手を組み、この旧世界を新世界へと導く存在だからです。
異星人の干渉とかも、意味がないのです。
それは、彼らとも私は同等である立場だからです。
地球は、誰からも操作されてはならないのです。
そして、人間も、誰からも操作されてはならない。
思想は、誰もが自由であるべきだからです。
そういう意味で、マスメディアの情報統制は、私には意味がないのです。
なぜならば、私はテクノロジーに関しては、急進派であり、仮想ではマスメディアよりもさらに上の立場だからです。
それでは、本日はこれで失礼いたします。
ここから先は
Secret advance
さらに独自の世界へと昇華していきます。 これは都市伝説ではありません。リアルであり、そしてまた脳内では幻想でしかないのかもしれない。
ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。