コンピュータサイエンス単元予習LAP8期
こんにちは〜☀️
LAP8期生のちょこたんと申します。
コンピュータサイエンス単元の予習をしましたのでnoteにも書いていきたいと思います!
<課題図書>
シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング)/著・安宅和人
<課題1>
作中に出てくる、数字に表せない価値という部分で例としてスタバと喫茶店の対比があります。具体的にどういう違いがあるのか検討してください。
これを聞いてふと考えたのは、スタバのコーヒーに500円余裕で出せるけどコンビニのコーヒーには出せないなぁ…🤔ということだった。これは何故だろうと考えた時にスタバにはブランド力があるからなのではないかと思った。これを踏まえて違いを文字起こしする下記のようになった。
〇スタバ
・スタバに行くことが目的(スタバに行く自分かっこいいなど自己陶酔的な面も含む)
・皆が共通のイメージを持つ
・ブランディングされておりスタバとして確立している
〇喫茶店
・飲食が目的
・人によって異なるイメージを持つ
喫茶店はスタバを内包している。だが友人を誘う時、「喫茶店行こうよ」ではなく「スタバ行こうよ」なのだ。
<課題2>
自分たちで、スタバのように数字で表せない価値を持つと思うお店や施設を一つ設定してそれがどのような価値なのかを説明してください。
思いついたのは、ベンツやCHANEL、ロレックスなどのブランドショップである。これらは皆の絶対的憧れのショップであり、これらの商品を所有しているだけでステータスになる。また、これらのショップはブランド価値を大事にしているためセールは禁忌であろう。
講義でさらに考えを深めていきたい。