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LAP8期 宗教単元予習記事

こんばんは🌛
LAP8期生のちょこたんです。
宗教単元の事前に取り組んでいきます!


【事前課題】
課題図書を読み、自分が思っていた「宗教」のイメージとの違いを話し合ってまとめてみておいて下さい。

我がAチームの課題図書は、ルドルフ・オットーの『聖なるもの』であった。

〜私が思う宗教のイメージ〜
ぱっとキリスト教を思い出した。(学校がキリスト教系だから?クリスマスが近いから?)

昔の人が本当にしんどい時、藁にもすがる思いで信仰したくなるもの。

神・仏

カルト宗教に注意⚠️など危険はイメージ

上記のような、宗教に対する私のイメージと、チーム内で出たイメージは近かった。
みんなどこかしら「怖い」などのネガティブなイメージを持っていた。


〜課題図書を読んだ後の宗教のイメージ〜
正直課題図書が難しすぎて、全く理解が出来なかった。また、課題図書の冒頭に、「宗教的感動を経験した人でなければ宗教学を学ぶのは極めて難しく、この本を読まないで」というような内容がかかれていたため、果たして自分は読むべきなのだろうかとまよった。

葛藤の末読んだのだが、課題図書曰く、宗教、聖なるもの(ヌミノーゼ)は言語化できるようなものではなく、とても抽象的なものだと思った。子難しく高尚なものというイメージに変わった。

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