先日の釣りは、ビギナーの彼女が竿頭となった。 釣りはビギナーズラックが多いと言うが、実際に目の当たりにして本当に不思議な思いだった。 仕掛けを投げればすぐ釣れる。 何故なんだろうと思い、分析してみた結果、釣りにおいて「余計な事をしない」と言う事が結構大事と言う結論に至った。彼女はあくまで船頭さんの言った事以外はしていない。 言われた事を正確にやっていただけで、竿もレンタルだし、特別な事は何もない。 それが凄く大事なのでは無いか。 自分の場合を振り返ると、必要も無いのに仕掛けを
蕎麦はやっぱり冷やして食べた方が好きだ。 冷やしたぬきが岐阜のソウルフードだと最近知った。岐阜県民はわかっている。 右も左もラーメン屋と言う状況に辟易している。 ラーメンに敵意は無いが、俺は蕎麦が食いたいんだ。
最近、SONYのGレンズ24mmを買った。 伸びやかで気持ちがいい。 広角は心にも余裕が生まれる。 GMASTER14mmも欲しいな。
バッセン通いを始めた。 今まで、ヨガやジム、ランニング、色々運動はやって来たけど、どれも続かなかった。なぜか。面白くないから。 体にいいから我慢して続けようと思ってもストレスにしかならない。 バッティングはメチャクチャ楽しい。気持ちがいい。 どうすれば、もっと打てるか。 家でも素振りをしたくなる。 こんな体の使い方ならもっと合理的ではないか。 大谷翔平はこうやって打っていた。 あれこれ仮説を立てる。 翌日、またバッセンに行く。 打球が強くなった、速度が上がっても振りが遅れなく
SONYのα7cを買って2年近く経つ。 このカメラはフルサイズだけど、軽い。 そして、レンズはずっと単焦点レンズを使っている。 単焦点レンズは軽いし、小さいし、画質もいい。 軽いと言うのはすごく大事。 重いと、さあこれから写真でも撮りに行こうと言う気にならない。 首肩周りがきつい。撮ってて辛い。 そう言う意味で、α7cと小さな単焦点レンズは凄く相性が良い。 外に出かけたくなる。 単焦点レンズは、工夫がいる。 画角が決まっている分、制約がある。 だから面白い。 どうしたら良い