シャバの空気はうめぇぜっ!って出所したらよくあるセリフだけどその通りだなマジで。 ワンシーズン程精神病棟に入院しておりました。春の終わりに入って出てみれば夏が終わっている。汗かかずに夏を過ごしたのは人生初です。とりま短期間ですが軽く地獄に触れてきました。絶対戻りたくねぇ。
持病の悪化で集中治療してなので長らく投稿できずにすみません。もう数日で復活しマース!
過食嘔吐をする漫画家さんの作品レビューに「不快だ」「印税が無駄になる」などのコメントが目についた。 そらそうだ。 ちゃんと食べれて、ちゃんと消化できる人には理解できないだろう。 理解はしなくていいから、不快でもいいから、そういう人がいるんだという事実だけは否定しないで欲しい。
成人式といえば。 晴れ着もなく。 送迎もなく。 一緒に行く人もいなくて。 ただ、ただ。 ジーパンにTシャツで現地にバスで行き、15分後にはその場を後にした。
「食べて吐いて切って」 重力とは恐ろしい。 人間、思考を放棄すると重力に引っ張られてネガティブになる。 現にネガティブな表現には「重い」という表現が多い。 重さを感じる星にいるのだから、それは必然なのだ。 ポジティブ思考は重力に逆らう力だと思っている。 輪ゴムを伸ばすように上へ上へ。 手を離すと勢いよく元に戻る。 思考を捨てれば人は自然とネガティブになる。 底なし沼なのだ。 立ってるだけで下に下に引きずり込まれていく。 この思考を捨てたネガティブ思考のなにがすごいかって
「過食はパズルゲーム」過食嘔吐において食べ物の種類、量、食べる順番は大事だ。 あくまでも私の場合、だが。 自分ルールで過食嘔吐タブーがある。 ・辛いもの ・スナック菓子、アーモンド ・マシュマロ ・大量の米 ・大量の青魚 上記のものをなるべく摂取しないと決めている。 嫌いな食べ物ではない。 吐く時にリスクが高いからだ。 辛いものは想像が容易いだろう。 ただでさえ食べる時に口も喉も刺激まみれなのだ。消化する前に出せば来た道を戻ってくるだけの刺激。 むせるむせる。 サイレ
あけましておめでとうございます。 今年もマイペースに書いていきます。 よろしくお願い致します。
体調崩しまくってたけど、やっと復帰。 更新しましたー!
「菓子パンは贅沢?」電車通勤をしていた頃、帰りは駅内のスーパーで過食ショッピングすることが多々あった。 食べ歩き専用なので、弁当は買わないが手でつまめる惣菜やおにぎり、菓子パンをカゴに詰め込む作業だ。 ある日、少しの残業へのストレス解消のための買い出しをしていた。 店に入ってすぐパンコーナーがあるため、菓子パンを2つほど適当に入れたあと次は何のパンにするかウロウロしていた後ろから「神崎?神崎だよね?」と聞き覚えのある声色が振り返る直前の私に脳内会議を開かせた。 中学の頃、
喉を痛めたら暖かい系料理が食べれなくなるのでこんな日でもアイスを食う。 喉の炎症が冷えて楽になるのだー。
「人の体は脆いのです」長くこの生活をしているとわかることだが、決して体は健康ではない。 たくさん食べていい。 たくさん吐いていい。 しかし、代償が伴うことを考えたうえで行うべきだ。 やるなとは言わない。 ただ、辞めれるなら、止めれるなら、それにこしたことはない。 過食嘔吐は自傷だ。 リスカやアムカが外傷的な自傷なら嘔吐は自分で身体の内側へナイフを走らせてるようなものだ。 内蔵が確実に傷つく。 胃も食道も喉もやられる。 現に私は慢性逆流性食道炎、胃ヘルニア、喉の不定
3000文字くらい書いたのが、下書きされてずにまっさらに… ちょ…つら… 少し遅れますが摂食障害⑮後々投稿しますね。
セリアで即買いしたアクスタ神社! どこに飾ろうかなぁ。
「拒食ピーク後の生活」なんだかんだと、正確な味覚を取り戻すことができた。 すぐに前のペースに戻った訳では無い。 数週間は毎朝起きれるか不安だった。 寝る怖さもすぐに消えなかった。 食べることも苦手だった。 1ヶ月くらいは饅頭以外食べれなかった。 しかも饅頭1つ食べるのに8時間くらいかけていた。 つまり仕事しながらやっと1つ食べ切るという生活をしていた。 味覚は大丈夫なはすだけど、確認するのが怖かった。せっかく過食治ったのにまた食べるのが怖くなった。 饅頭は毎日食べてい
過食嘔吐まめちしき① マシュマロはトイレで流れない。 あいつら…何回流しても何回流しても…沈まないから平然と浮いてくる。 マシュマロは嘔吐におすすめしない。 喉にも肌にもいいので普通に食べれる人は、喉をコーティングしてくれるので美味しく食べよう!!
テーマパークで働くおにーさん、おねーさんたちがアトラクションでの演技を1日何回やってるんだろうと考えたことがある。 同じセリフを何度も何度も。 接客業で「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を繰り返す店員。 車内のアナウンスを決まった時間にする車掌さん。 毎日、毎日、毎日、同じ言葉を繰り返す人達。 どんな気持ちで繰り返すのだろう。 そんなことを考えていた。 毎日を人生最後の日と思って丁寧に過ごしなさい。自己啓発本で私はこの言葉に感動し、そう思いながら生きている。