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2025年 1月の振り返り
今年の12分の1が過ぎました。
まだまだあると思うのか、もう1ヶ月と思うのか。
私自身は、あと12分の11残っているから、少しずつ進んでいこうとカメの心境。
進捗状況の棚卸と振り返りをして、2月の過ごし方に活かしていきたいと思います。
1. アウトプット―毎週1つnote記事を執筆する
なんとか順調にできています。いつ記事を書くか、アップするタイミング、内容や質はまだまだ手探りですが、スモールステップで、まずは、アウトプットする、ということを重視していきたい。
2. 息子と一緒に料理する
ある工程だけお願いすることはしています。
リンゴタルトを作ったときに、リンゴをのせてもらったり、シチューの具材の皮むきと切る作業など。
が、息子一人で料理ができることを到達点とするならば、全行程を一緒にやってみること。息子主体で料理をさせ、私はサポートに回ることが大切。
大人がやったほうが早いからと、難しい部分は私がやってしまう点は反省しています。
3. 家のモノの数を数える 【家の整理整頓関係】
保証書や書類の保存方法を見直しました。
いままで、クリアファイルにとじていたのですが、この10年間で保証書の数が増え、必要な保証書を探す、という手間が必要で、ストレスを感じていました。
新しい保証書保管のファイルを購入し、インデックスもつけて、見やすくなりました。
健康診断や確定申告といった書類関係は、個別フォルダを購入し、ざっくりと用途別に保存。
今のマンションには15年近く住んでいるため、お風呂などの水回りに使いづらさを感じていました。ようやく、プチリフォーム・修理をお願いしました。工事は先ですが、ちょっとしたストレスが解消されるって幸せ!
4. 仕事の効率化・生産性のアップ―PCスキルの向上
Udemyの教材を購入しました。正直なところ、進んでいません。1日15分でもと思っており、3日ほどは取り組みましたが、それ以降は、取り組めていません。
1日5分・10分といった細切れ時間に、オンラインで受講できることが特徴のUdemy。
時間がないことを理由にしたいけど、「仕組化」できていないことが、最大の理由。
ブロックしてやる時間を確保する。何かのついでにやる。何かとセットでやる。など工夫しなければ・・・。
5. 時間をかけて、少しずつ、自分業を育てていく
まだ、考えられていません。
自己の強み・弱みをしり、自分の特性を把握した上で、自分にしかできないこと、他の人がやっていないことを見つけて、種にしていく必要があります。
自己理解や、自分の得意・不得意や特性を知るために、「クリフトンストレングス」を受けてみたいと思っています。
少し、話はそれますが、お金・資産の現状理解として、自分のお金の見える化をすべく、「マネーフォワード」というアプリを活用したいと思っています。
6. コミュニティーを見つけて同士を増やす
これも、これからです。ただ、今月、仕事がらみですが、2つイベント(会合)に参加することになっており、楽しみにしています。
7. お茶時間をたのしむ
カフェケシパール
https://www.cafe-keshipearl.com/
最近、時間ができると、足を運んでしまうお気に入りの店です。
なんと140種類のチーズケーキのレシピがあり、常時5~6種類がラインアップされています。
毎回、想像を越えたチーズケーキに出合える、チーズケーキとの一期一会のお店。
心からの「ひとときの休息」をテーマにしており、お店に流れる独特の音楽も好き。
考えごとをしたいとき、読書などに向いています。
8. 息子と一緒に、新しい景色を見に行く
1月、息子と一緒にいろいろな場所に足を運んだり、体験を通して、新しい景色を見ることができました。
・年末年始のマレーシア旅行
以前、ノートに記事にしました。
・スケート
以前から息子にせがまれており、1年ぶりにスケートに行きました。初めは要領を思い出すのに苦心していた様子でしたが、その後は、思い出したのか、コツを得て一人でスイスイと滑っていました。その場でお友達になった子と一緒に、スケートで鬼ごっこという、荒業も出て、親がびっくり!
・お絵描き教室
前から、気になっていたお絵描き教室に行き始めました。
家から片道1時間弱かかりますし、習い事を追加することによる息子の負担と、親の送迎の負担が気になって、なかなか、踏み出せませんでした。
お絵描き教室は学校の友人が一人もいない環境で、大丈夫かな?と思っていましたが、先生も優しいようで、気に入った様子。お絵描き教室が楽しみのよう。
習い事の間、親は、近くのスタバで、お茶しているので、親にとっても、少し楽しみな時間となりました。
新しい挑戦はもちろん負荷がかかるし、親も時間の調整など負担が増えるけど、息子と一緒だからこそ、楽しめること、見える景色もあると思うので、これからも、大切にしていきたいです。
9. 家族と一緒に過ごす時間を大切にする
主人は泊まり勤務があるので、毎日ではありませんが、週に三日ほどは、夜、家族3人でご飯を食べています。
この時期、鍋の出番が多いのですが、家族三人で囲む鍋は日本版のhyugge(ヒュッゲ)です。
手巻き寿司やお好み焼き、温泉やこたつも日本が誇るべきヒュッゲ。
北欧ではヒュッゲにキャンドルが欠かせない癒しだそうですが、日本にも沢山のヒュッゲがあるはず。
ヒュッゲを意識することで、幸せの感度も高まりそう。
そう思うと、なんだか、寒い冬も愛おしくなります。
1月は、家族3人で、日帰り旅行もしました。
京都伏見で、お気に入りのランチを食べて、最近はまっている「酒かす」を購入。ランチが一番の目的で、「食」のための遠出でしたが、満足度の高い休日でした。
お泊り旅行も好きですが、日帰りだと気軽に行けるし、ピンポイントで行って、すぐ帰ってきても、罪悪感もない。思いっ立った時にサクッと行けるのがいいですね。
10. 職場の雰囲気づくりー仕事関係
難しいです。うまくできていないな。
私の私情も持ち込みそうになるし、私も、全体を見ながら、不公平感がないように、また、適正をみながら、仕事を配分していく、アイデアを出し合って形にしていく、プロジェクトをすすめていくのは簡単ではないです。
18年近く、今の会社で働いているので、正直、私のできることは遣りつくした感もありますが、新しいプロジェクトも立ちあがっており、私の経験値を上げるために、もうひと踏ん張りします。