「おしゃれ」について、衝撃を受けたときの話。
はじめに
前回と少し話しが変わってしまうのですが、
以前ものすごく衝撃を受けたことを思い出したので、
忘れないうちに書き留めておこうと思います。
おしゃれってなんだろう?
みなさん、質問です!
/
おしゃれになりたいと思いますか?
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/
おしゃれでいたいと思いますか?
\
おしゃれになりたくない!なんて方はあまりいないのではないかと思いますが、
私は、おしゃれでいたいな、と常々思っています!
じゃあ、「おしゃれ」ってなんだろう?
と、ふと疑問に思ったので、まず、おしゃれについて調べてみました!
広辞苑によると、
という意味のようです。
うーん、わかるような、わからないような、、、
もう少し「おしゃれ」について知りたいと思ったので、
他の角度からも調べてみようと思い、洒落(しゃれ)というワードを調べてみました。
おそらく、3と4が「おしゃれ」のイメージのような、
なんとなくイメージは湧いたかな、という感じ。
要するに、
気が利いていて、
華やかで、
流行にのっているような服装をしていること、
そんな服装をしている人、
のことをおしゃれという、と定義してみた上で、
私が衝撃を受けたときの話をしたいと思います。
思っていたことと違った「おしゃれ」という概念
数年前に、ハワイに旅行に行った時のこと。
いつもおしゃれで、素敵だなと思っていた女性の先輩とご一緒させていただいて、なんだかワクワクしていた私。
私もおしゃれと思われる人になりたいな、と思いつつ、
そんなにファッションについて詳しくないし、
奇抜なファッションしてみたいけど、おそらく似合わないし、
ありきたりな服装ならできるけど、おしゃれとなると自信がない、という状態で、
思い切って、質問をしてみました!
「なんでいつもそんなにおしゃれなんですか?」
この質問に返ってきた答えが、衝撃でした。
「おしゃれは、服じゃない。スタイルが良ければなんでもおしゃれになる!」
え、え、待って、なんかかっこいいぃぃ〜!
まさか、センスとかじゃなくて、体型!?スタイル!?
と一瞬頭がフリーズしたと同時に、
確かに、スタイルが良ければどんな服装でもおしゃれに見えるし、
着こなせちゃうよな、と納得。
色々意味を調べてみたはいいものの、
「結論、おしゃれはスタイル!」
そうなのか!
先輩のように、どんな服でもおしゃれに着こなせるような女性になればおしゃれなのか!
と大きな発見だったので、
服選びに背伸びせず、肩肘張らず、
着たいと思ったものを着こなしちゃう自分になるために頑張ろうと思いました。
着たいものをなんでも着こなしちゃう「おしゃれ」な人になるために
まずは、すぐ着手できることからと考えた私が辿り着いたのは、
あすけんの食生活記録・改善アプリ。
食事写真や商品バーコードを撮ったり、
食べたものを選ぶだけで、
簡単にカロリー計算や栄養バランスを確認でき、
栄養士からのアドバイスで、
栄養バランスが整った食習慣が身につくから、リバウンドしにくい健康的なダイエットが続けられるとのこと。
まずは日々の現状把握と、栄養士のアドバイスで、なんでも着こなすスタイルをゲットしちゃいたいと思います。
それでは、結果報告をお楽しみに。
画像
著作者:halayalex/出典:Freepik
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