秋なので、カボチャとキノコのチーズ焼き トマトベースの味付けにスパイスはオレガノと、最近お気に入りのカルダモンをチョイス パンプキンスパイスに気がついて、そのなかのオールスパイスを追加 その他にも発酵食品として醤油麹やバルサミコ酢も入れてみたけど、イロイロ入れすぎたせいか何がメインの調味料か不明な感じに(笑) ペアリングとして 温かみがあるイメージの料理に熱燗 スパイスにビールと合わせてみたけれど特筆することもなく…(笑) 秋あがりの熱燗 → 合わないわけではな
小豆は、たんぱく質をはじめ、ビタミンや無機質が豊富で、とくに赤い皮には抗酸化作用があるとされるアントシアニンが含まれています。 仕込み後、夏は約2週間、冬は約4週間後からおいしく食べられるとのコトなので、普通の味噌より短期間です。 小豆味噌は初めて作るので、どんな味わいになるのか楽しみです♪ #味噌 #小豆味噌 #日本酒 #ワイン #wine #発酵マイスター #ペアリング #発酵 #腸活 #発酵ライフ #幸せ発酵生活
暑くなってくるとキッチンで火を使うことを極力少なくしたいですよね。 そんなときに火を使わずにササっと出来る一品です お酒のおつまみや、箸休めにお勧めです。 生姜に含まれる辛み成分であるジンゲロールには血行を促進したり、新陳代謝を高めたるする働きがあるそうです。ダイエット効果も期待できますね。 【材料】 ・きゅうり 3本(約400g) ・塩 きゅうりの重さの1%(4g) ・手作りがり 40g ・すりごま 大さじ3 A. がりの漬け汁 大さじ2
少しずつにはなりしたが、南高梅ジャムも作りました。 材料 ・南高梅 ・グラニュー糖(果肉の50%~60%くらい) ①下準備した南高梅を鍋に入れ水をかぶるくらい入れて、中火にかけます。 沸いたら15分煮ます。 (途中アクが出てくるのですくって取り除きます) ②10分から15分たったら火を止めて、そのまま冷やします。 (果肉を食べて苦すぎなければ大丈夫!) ③種を取り除き、果肉だけにします。 (このとき果肉の重量をはかっておきます。) ④鍋に南高梅の果肉と、グラニュー糖
初めての梅仕事です。 気になっていた梅酵母を作りたくて、待っていた南高梅。 スーパーに並んでるのを見かけたときには、すぐさま手に取りました。 嬉しくてニヤニヤしていたので、きっと周りからは怪しい人と思われたはず…。 健康効果がある梅。 特に含まれているのが酸っぱいのもと『クエン酸』。 疲労物質の乳酸の分解を促して疲労回復と新陳代謝を促します。 そんな素晴らしい南高梅。 袋詰めされている状態でもいい香りが漂ってきます。 すぐにも作業に取り掛かりたかったのですが、ほかの予定
レーズン酵母の元種を使ってオニオンブレッドを作りました。 ロールにしてカットするシナモンロールのような形もありますが、 今回はパウンド型にしました。 パウンド型にすることで、好みの厚さで食べらるのも魅力ですね♪ 生地 ・強力粉 160g ・中力粉 40g ・元種(粉1:液種1) 80g ・砂糖 10g ・水 140g ・塩 1g ・バター 10g フィリング
自家製酵母の元種を使ってビスケットを作りました 元種は自家製酵母と強力粉を合わせて作ります。 パンを作るときはドライイーストの代わりに使用します。 元種を使ったパンは ・風味が豊かになる (アルコール発酵する以外の微生物の働きで、複雑な味わいになる) ・日持ちがする (熟成していく) ビスケットはパンのように発酵させないので短時間で作れます! なので、元種が余ってしまったり、 パンを作ろうとしていたのに『急にパン作りする時間がなくなった!』という時にビスケットにす
先日作ったお昼ごはんの『ばくだん丼』 体にいいネバネバ食材、発酵食品もたくさん入れたどんぶり 名前の由来は、 もともと海苔でご飯と海鮮を巻いた食べ物を姿形からばくだんと呼ぶようになり、その具材の丼ぶりバージョンの為にばくだん丼と名付けられたという説が強いようです。 それぞれの効果効能 ■納豆 ネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素がナットウキナーゼ。 ナットウキナーゼは血栓の素となるタンパク質を分解(溶解)する酵素です。 納豆菌は腸内で有害な腸内細菌を抑制し、乳酸