たま(多摩)の日曜の節分は・・・
雪の心配の青梅線、電車は“心肺停止”せず、
順調に青梅駅と立川駅往復、中央線にも無事に乗り入れる。
一回参加すると毎年郵便物など知らせくださる。
真言宗醍醐派 葦桁山 永昌院
塩船観音寺界隈の人も柴灯護摩ボランティアされていた。“煩悩”を柴灯護摩の炎で焼いて頂こうと、一般人も火渡り修行されて、次に3つぐらいづつ交代で豆拾う方と豆まきを体験(一人五千円受付)できる。
シルクの研究会人たちも毎年来てくださる。
いろんな“身を清める”『御札の御守』あり、
そてと、おおっきい升と炒った節分豆(福袋のような)等毎年頂ける。
“身を清める御札”に息を3度吹き付け、折り畳み、口閉じ息を止め、竹筒に入れて縄で縛って、仏様に納める。六月に“東京都神社庁”等の『大祓』に似ている。
わたしも“3歳”から“虚脱体質”であるが、
東京『奥多摩八十八カ所』めぐりで、此処に来て、“コロナ禍”守って頂けた。※個人感想。
“節分”参加出来ない人は、4月参加されたら良いと想う。
(単立)福生不動尊
永昌院住職が護摩焚きする。昔は住職いらっしゃたっと想えるが、無住になったため、葦桁山 永昌院の住職さんが、住職業務行なっていらっしゃる。もともと、“高幡不動のお寺”さんと同じだったらしく? “高幡不動”さんの“家紋”と同じだった。
般若心経とお不動様の真言は、紙に書いてあったのだが、プラス、最低でもグル(住職さん)の唱える、十三仏の真言はみんな一緒唱えたい。
懺悔門
我昔所造諸悪業 われ昔より造れる諸々の悪業は
皆由無始貪瞋癡 みな無始の貪瞋癡に由りて
従身口意之所 生身と口と意より生じるものなり
一切我今皆懺悔 一切われ今懺悔したてまつる
三十六童子の御真言と、供養の為の日々日常的に唱える真言(釈迦如来ほか13仏真言)もコピーして参列者唱えられる様にして欲しいと想えた。
あまチャンネルに“十三仏”ある。
建治寺のYouTubeに三十六童子の御真言ある。