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新潮社2025.1号(本屋無料)
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▽筒井康隆著エッセイ。
施設で介護された状態?で、
「九十歳、何がめでたい」書いていた。
現場編集部もサポートされて、身体弱っても頭元気の為、仕事させて居るような?感じ。けっこうこんな事書いていいの?みたいに書いている。
IQ180以上の作家と言われていた。
やはり身体弱っても“毒”いう作家?
2025年1月17日、阪神淡路大震災の記念日。
その日、筒井康隆さん原作『敵』の映画化。
https://happinet-phantom.com/teki/
▽「やっぱり残るは食欲」
このEssay88回も続行中?阿川佐和子さん。
8頁、「豆腐屋」がある地域は水が綺麗な町、
だそう。
60代で引越。海に近い場所が良かった。
らしい。けれども、違うらしい。
今もテレビ出てくるので関東地域だ思う。
▽20頁、パリ細腕繁盛記。文/イラスト 杏さん。
(女優さんの杏ちゃん?)
第12回港湾都市、ルアーブルに行く。
▽34頁、中村うさぎさん、最近はMXにもテレビ出演無いが、“波”に執筆していた。
相当バブルって居たらしい。“老後破産の女王”
良いよね、バブル恩恵受けた人。
バブル時期結婚、出産・子育てに終わった平成時代。1980年代は低賃金で入社して、札束見たことない。証券会社入社妹は、入社三カ月でボーナスでた。
▽新潮新書の12月新刊、総理大臣の本ある。
『私はこう考える』石破茂著(990円) https://www.shinchosha.co.jp/book/611068/
▽74頁、“文学フリマ”参戦記?なる物あった。
https://c.bunfree.net/
特別企画『あなたはまだ「波」を知らない』
▽108頁、『のん、永遠に叶わない目標』も書いていて、
①柚木麻子著『わたしにふさわしいホテル』
②江國香織著『つめたいよるに』
③『今昔百鬼拾遺 天狗』京極夏彦
のんちゃん、選んだ本を挙げている。
3つともドラマ化できそう。
▽114頁、阿刀田高ミニシアター?Case8
連載? “最後の人”
“波”努力されている。色々作家登場させた。
阿刀田高さんは、1980年代には、“インポケット”によく登場されている。そう言うので、懐かしい!?
自分も中学高校の時、言えば良かった。
“数学と英語好きです、でも数学と英語が自分嫌うのだ”と。そういう科目だらけ。
“体育”もそう。まだ“生理”もないのに、“生理”と書いて“体育”やすみにした、中学の時。
読んだ日は、2024/12/28と2024/12/29