小説、都道府県ミニ国?
『日本列島改造論』という本作った偉人いた。
現在『都道府県』が日本国から独立して、
ミニチュア国が生まれている。
これと言うのも?昭和の終わりから平成に、
『江戸時代』みたいに、『藩』復活しようという
政治家がいて、その政治家が『政治塾』やって
其処から『総理大臣』出た。から
都道府県が行政権主張するようになった。
そして、国家としても独立するようになった。
小さい行政が、独立国家。
都道府県で
イタリアの所に有るバチカン市国ような?
小さい国出来た。
1個国出来たら2個も3個もできて、
神奈川県、世田谷区行くのにもパスポート必要。
立川駅の方に、親戚いるので、パスポートないと
小田急電鉄も京王線ものれない。
世田谷区に行くのにパスポート必要。
ここにはかつて公衆浴場だった人工温泉有。
昔昔は東京公衆浴場組合に加入され、
共通チケット使用できたが?
今は出来無い。