ドッペルゲンガー

地球から観ているもう一つの地球。
過去観ている。
そのもう一つの地球に光の速度のロケットで
行く。
未来へ行く事になる。
それで、地球に帰るのだが、
出発の時の地球には戻れない。
光の速度なので、近い場所なら
出発の時の状態と変わりないと想えるが、
何万光年も経過したら、
誰も知り合い居ないかと想える。
“浦島太郎”様は宇宙船亀号で、“龍宮城”という
もう一つの地球に行った、と想える。

2011年に宇宙に行った、もう一人のわたしが
教えてくれた。

【8月29日 AFP】の記事観て、無想していた。
ダイヤモンドで出来た小さな惑星を地球から約4000光年先に発見したとの論文が、25日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。このような惑星の発見は初めてという。 国際研究チームが、豪国立自然科学産業研究機関(CSIRO)のパークス(Parkes)電波望遠鏡で発見したこの「ダイヤモンド惑星」は、直径およそ6万キロと地球の5倍程度のサイズながら、質量は木星以上。高速で自転し、直径20キロほどのパルサーの周りを2時間10分程度で公転しているという。

これ読んで、西暦という年号も?
この地球でしか役にたたない。
もう一つの地球には、どういうルールがあって、
どういう決まりがあるか分からん。
神さまのお導きままでしか生きられない自分。
地球時間経過はいつか終る。
もう一つの地球の過去姿は、星座観測で判るが
行くとなると、未来しか行けない。
タイムトリップ方式みたいなものだが?タイムトリップでない。
未来しかいけない時間旅行なんだ、宇宙旅行は。
過去に向かう事出来ないが、未来へは行かれる。

もう一つの地球の住民と出逢えると想える。
“仁”というTBS様の開局記念番組みて、これ
2011年の無想を書いてみた。

半紙に描きなぐった文章で申し訳ないです。

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