集英社『青春と読書』１月号に。
本屋さんカウンター無料置かれていた。
横尾先生の本買いに行って、本屋さんから戴いた。
▽樋口六華さん
『泡の子』受賞さん、小説／戯曲『泡の子』受賞した、六華さん“不治の病”と書いていた。
“発達障害”は？“不治の病”なのか？
“病的”な“精神障害”を発症した、“不治の病”的な“発達障害”も有るかも知れない。けれども、
“発達障害”全体的には、“病気ではない”と想える。もし？“発達障害”が病気だとするなら？“社会全体”が病気であり、“政治家”には沢山、発達障害がいすぎだと想える。
樋口六華さんは、“発達障害”でも“精神障害”でも何でもない。“発達障害”＝“精神障害”だと“文学賞”は取れない。“社会全体的”な“発達障害”を病気だと言って良いものではないと想える。
紙版、2025年2月5日発売1,760円（税込）四六判変型／128ページISBN：978-4-08-771893-5
樋口六華さんは、“発達障害”作家？じゃないと想える。“誤解”や“偏見”を変えるために、“作家”になったと想われる。
発達障害は病気では有りませんが、
発達障害者は、繊細であり、精神障害になりやすいんだろうと想えます。
▽砂原浩太朗さん『冬と瓦礫』
https://www.bungei.shueisha.co.jp/shinkan/winterdebris/
▽佐藤究『幽玄Ｆ』さん
https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309031385/
▽須藤アンナさん。
『グンナイ・ナタリー・クローバー』
受賞エッセイ掲載されている。特に樋口さん面白そうな。
▽『大久保佳代子のほどほどな毎日』③
大久保さん女芸人 エッセイが掲載中。
第三回だから、１１月号から開始されている。
大久保佳代子さん既に一冊出版されている。
有名人、タレント本は売れるから？羨ましい。
自分自身で書いて居る所も有るかも知れない。けれども、編集部やライターさんが協力されている。女芸人というジャンルは、過酷で羨ましい職業かも？知れない。
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