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昭島口淋しい。

国営昭和記念公園。


昔子どもと一緒に入ったレインボープール解体へ!?
静かな昭島口


立川市側にはフリースペースあり、賑やか。

昭和記念公園入場料金いらないフリー部分


お祭りやイベントも数多く、昭和天皇さまの博物館(この場所に古い国営の病院あって昔怖かった、お化けでそうで怖かった)もある。
いまはお祭り広場の場所。

平成時代は350円のトラック牽引の車輛は、400円値上げ!? 平成の時の蒸気機関車の形とは、ちょっと相違。バスリニューアルしている。ベビーカーも同じお金で乗せられる(場合によっては、追加料金とってもいいかと想える)。
車掌さんはシルバー人材みたいな人が、お働きになっている。

嗚呼50円の値上げ。
機関車トーマスみたいな形が人気。

これ障害持った人、年配の人、子ども連れにいい。それと公園初めてな人。ガイドして下さる。
ゆっくり走る為、写真も撮れるんで記念撮影。
 日本庭園は外人と中高年に人気。砂川口の方の公園の北の果てなので、トーマスバス利用。
(東京都の葛西臨海公園もこのバス走っていた)

昔残堀川汚染で臭かったが、今は、蓋されて地下水化
シーズンごとに違う顔の日本庭園入口
山茶花やモミジ、ドウダン躑躅の紅葉が愉しめる。
いけの水は、意外にも透明感あり綺麗。

お茶室は和の喫茶コーナー。お茶はお抹茶を、
“裏千家”方式で点てていらっしゃる。

初めての人も気軽に味わって欲しいと。
毎月第三日曜日、簡易な洋服でも参加可能。
ジーンズでもオーケーとのこと。
天皇家家紋、政府の家紋付き茶碗。どっちが前か後か?
お茶のお点前拝見したくなる。
お茶室の庭
通常の値段


秋imageされた、餡入った“練切”
このお菓子、テイクアウト用も有ればいいのに。
花瓶生けた花や掛軸にも眼をかけてね。
俳句や歌も詠みたくなる。

盆栽展展示場では、盆栽のセミナーもある。

和風
小さいのがいい。
これ実がないミカンだそうで、奇形だと教えてくれた。

仏様のグローブ(手袋)ようで“仏手柑”という。

南天はお正月に飾る縁起もの。
日本の滝も作っている。
鑑のように景色映る。
いと美しきかな 水の模様。
窓の向こうに紅葉。
和船乗れるのでしょうか?
いちどは来てね、東中神でも西立川でも。

日本庭園に行く場合昭島口が良いかも。
または、玉川上水駅から昭島行く方バスで
砂川口で降りるのもいいと想える。

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