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昭和に造られた御朱印帳

今は、奥多摩八十八カ所の
ホームページから御朱印帳ダウンロードして
自分自身で製本合本版で周る人が出てきた
と思われますが、
昭和に武田家と『版元善心講』という“御遍路さん”の団体が造られた『御朱印帳』は、
太い製本用の“ホチキス”が、錆びてきている。
それで、紐ほどき、鉄の釘の様なホチキスは
はずして、更に2回目いった平成令和の歴史版。
自分纏めた行った先で起こったエピソードを
コンビニコピーして、合本。

ホチキス外したところは、少々破けたが、
紐結びなおした。

  このように、新しく札所変わって行き直す
  ことがあっても、ホチキスとったら
  開きやすくなった。

奥多摩八十八カ所の御遍路先達の方が
ホチキス外したほうが良いと
いうので、外した。

 ↑この奥多摩八十八カ所の最新版の前篇・後篇
 ダウンロードして、自分自身印刷機かコンビニコピーか印刷屋さんで簡易印刷して、合本して下さい。
 


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