小野塚　健一郎

AEDに関するエッセイを書いている世にも珍しいアカウントです。なぜAEDに関するエッセイを書いているのか？ AEDってそもそもどういうもの？ AEDってどこにあるの？　誰も教えてくれなかったAEDのことすべてわかります。

AEDに関するエッセイを書いている世にも珍しいアカウントです。なぜAEDに関するエッセイを書…

マガジン

漫才×AEDシリーズ

5 本

漫才を通じて、堅苦しくなりがちな救命の知識を楽しく、そして心に残る形で届けられたら、と思い考えた漫才×AEDシリーズ

短編小説　タイムトラベル×AEDシリーズ

6 本

現代の少年少女が、歴史の岐路に立つ偉人たちの命を救うべく、時空を超えた冒険に挑む！偶然のきっかけから、歴史上の重要な場面に立ち会うことになった彼らの手には、未来の医療機器・AED（自動体外式除細動器）が一つだけ。平賀源内の発明を支え、ナポレオンの夢を守り、藤原道長の大願を未来につなげる――彼らの挑戦が歴史の流れを変える。「心臓が止まるのが先か、それとも未来への希望をつなぐのが先か？」異なる時代の言葉や文化、信じられない試練が立ちはだかる中で、彼らは命の大切さと、歴史の中で生きる人々の想いに触れる。新しい視点で描かれる歴史と医療の融合、感動のサバイバル冒険譚。AEDが開く未来への扉、その向こうに待つのは誰の命？

AEDが出てくるドラマ　まとめ

5 本

ドラマに登場するAED、その存在に気付いていますか？ AEDが描かれるシーンは、命を救う行動のヒントになるだけでなく、私たちに重要なことを思い出させてくれます。それは、「AEDの使い方」以上に、「AEDがどこにあるかを知ること」の大切さです。このまとめでは、AEDが登場するドラマを通じて、日常の中でAEDの存在に気付くきっかけをお届けします。ドラマの中に映るAEDを見つけてみてください。その場面が、あなた自身の身の回りでAEDの場所を探す第一歩になるかもしれません。AEDの場所を知ることは、それだけで命を救う準備につながります。

短編小説　命の紙シリーズ

10 本

『命の紙シリーズ』は、私たちの生活に欠かせない「命」にまつわるテーマを様々な視点から描いた短編小説集である。各作品は、日常の中で見過ごされがちな小さな命の尊さや、誰かを救うことができる瞬間を捉えている。シリーズを通して、感情の深さや人間の絆、そして運命の不思議さを感じることができる。例えば、一枚の紙がもたらす奇跡や、思いもよらない出会いが命を救う瞬間など、予想外の展開に心を揺さぶられる。ユーモアと切実さのバランスが絶妙で、思わず涙を誘うエピソードも多い。命の大切さを再認識させてくれるこのシリーズは、読み手に温かな感動と深い思索をもたらすこと間違いなしだ。ぜひ、『命の紙シリーズ』を手に取って、あなた自身の「命」について考えてみてほしい。そこには、思いもよらない物語が待っている