アイルランドに来て半年以上が過ぎ、ようやくワーキングホリデーを楽しめているような気がする。 気持ちに余裕が出てきたので、ワーホリや英語について振り返る気持ちにようやくなれた。これが誰かにとっての何かの参考になれば幸いだなあと思いながら、書き進めていこうと思う。 プロローグ今回は、最近の英語勉強法について。テーマは「原点回帰し、やっと、苦なく自分が続けられる自分に合う学習法に出会った」だ。 2022年9月から英語の勉強を始めて約1年半。2023年2月からは集中的に一から勉強を
アイルランド生活も残り短くなってきた。そろそろこの国での時間が名残惜しく感じつつも、終わるに当たり充実感も伴っている。Workawayでフランスを経由し、ゴールウェイの街に戻ってきた。あと少しで日本に帰国する。ここに来る前はあれほど帰国の意思が希薄だったのと裏腹に、今は楽しみになっている。自国の好きな要素を明確に実感できたことに、驚きと意外性、喜びを含んだ気持ちが伴走している。 プロローグさて、今回はタイトルの通り「語学学校と仕事で得られる英語に違い」という点を振り返ってい
アイルランド生活が8ヶ月を過ぎた。先月仕事を辞めたので、日々のんびり暮らしている。来月からWorkawayを利用して、アイルランド内の別の地域、そしてフランスへと移動する予定だ。また新しい展開が待っていると思うと、怖さと同時にワクワク感が湧いてくる。 プロローグさて、今回は「英語学習の転換点」というテーマで振り返りを進めていく。 前回の振り返りでも述べたように、2023年2月から自分の英語学習を一からから学び直すことにした。 それにあたり、きっかけとなったのが、DJ社長の