皆さんは何のためにnoteをしていますか。 私は自分が生きてる中で思ったこと感じたことを 文字によって可視化して ああ、、自分生きてる、、、、。 ってなるためです。 え、気持ち悪い？ まぁ要するに生を実感するために書いてます。 私は自己開示が下手で、現実世界では 基本ひとりで行動をしています。 ………果たして私は 好きこのんでひとりでいるのか コミュ力に問題があって必然的に ひとりになっているのか そこに関してはあまり考えないようにして、 明確にしないように努めて
人間関係というものはつくづく鏡映しだなと感じる 自分が緊張しながら接すると 明らかに相手にもその緊張感が伝わっている。 勇気をもって誰にでも気楽に話せるようになりたい ありのままで接することを意識する。 愛想笑いもはじめのうちは通用しても のちのち自分の首を絞めることになる それはもう前のバイトで経験済みだ。 気張りすぎずに自然体、それでいて距離感は明確にする。 お金を稼ぐための人間関係であるから 丁寧に失礼は無いように気をつけよう。 仕事仲間であり、友達では
この間、知り合いと中学生時代の話になった。 懐かしいな～とか言いながら、 自分の中学生の頃を思い返していると あるとんでもない黒歴史を思い出した。 成仏させるためにも書いてみようと思う ・・・・それは中学二年生の頃のことでした。 （世にも奇妙風） 音楽の授業でテストが予告された。 男女のペアをくじ引きで決めて、 みんなの前に立って歌うという、多くの人にとって地獄以外の何者でもないアレである。 その当時、私には好きな人がいて どうしてもその好きな人と ペアになりたくて
ノーミュージック、ノーライフ 私の”音楽好きすぎ病”は悪化する一方でございまし。 少しずつ自分の好きなものを探して音楽の世界が広がっていく日々ですけれども 最近は憂歌団のブルースを堪能しております。 憂歌団を知り、 嫌んなったを初めて聞いた時のこと。 私は、最初あの声を聴いて勝手に内田さんがボーカルだと思ってしまいました のちにファンの間でよく耳にする ”天使のだみ声”という意味を理解した時には大笑いしましたよ。 そりゃーね。 あれは天使だ。 初めてベビーフェ
幸せになるのなんて簡単なこと 視界を好きなもので埋めるのだ 目に映るすべてのものを 好きで好きでたまらないものにする。 大好きな人の写真、お気に入りのレコード、硝子の貯金箱、かわいい象の置き物 私の部屋はそんなもので埋め尽くされている 朝の５時。 まだ世界が静かな時間にのそのそと起きて そんなのを眺めながらコーヒーを一杯やる。 すると、こころは見る見るうちに満たされて あたたかいため息が出る。 それからまったりと音楽でも聴きながら 窓を開けて雲が動くのをちゃん
ずっと夢を見ているようだ それはもうはるか昔から 私の瞳は、フィルムを映し出す映写機 巻き戻しのできないこわれた映写機 頭の中の世界が今日も投影され続ける 目の前に人が歩いている こちらを見ているように見える だけどそれは間違いで その人の目は私を貫通してその先の空間を見ている。 たしかにそんなような気がする。 誰かの声がきこえる だけどそれは間違いで 私の耳がおんぼろだから記憶のこすれる音を聞いているだけ 分からないけど、そんな気がしている。 あ。少
膨大な量の課題に追われて 心を無にしてパソコンを見つめる日々。 本日、最後のおおきなレポートを提出し終えたら 外はいつの間にか夏になっていた。 つかれた。 夢の中で暮らしたい。 私の夢の中には街角があってそこには宮沢賢治の世界が広がっている。 足元をのぞき込むとどんぐりたちがいきいきと生活していて 上品な山猫が私にカモミールティーを淹れてくれる。 「あのね、あれがあーでね、これがこーだから、、、」 私の話を散々聞かされても、綺麗に毛繕いされたしっぽを抱えながら頷い
こんなこと書いたって仕方がないし、論理的に私の言ってることは筋が通ってないよな。と思いながら書くことがある。 もはやほとんどがそうかもしれない。 隙だらけの弱い文章で、気持ちだけは文豪のつもりか何かだ。 でもそれでいいと思っている。 自分の中からでてきた言葉で書くことに意味がある。 こころに浮かんだ言葉は、書き留めておかないと それは無かったことになってしまう。 形のない言葉を生きている証として飾りたい。 そんな気分で書いている。
今年は優雅に夏らしい夏を過ごしたい。 海へ行こうか。花火を見ようか。 そう思っていてもこの暑さじゃ外に出るのも億劫になる。 冷えた部屋で床にへばりつきながら、ぼんやりしていると、昨日持って帰ったセミの抜け殻を外の植木鉢に隠しておいたのを思い出した。 親に見つかったらめんどうなことになるぞ。 いち早く移動させないといけない。 重い身体を持ち上げて玄関扉を開ける むわんと全身が熱気に包まれてよろめく やはり、外は危険である 思わずついた溜息 落とした視線の先には、ヤツがい
私が、渡さんを知ったのは有名な風刺ソング「自衛隊に入ろう」を聞いたのがきっかけだった。 こりゃまた面白い歌を作る人を見つけたぞ。と中古屋で欲しかったレコードを掘り出したような気持ちになったのを覚えている。 つまり嬉しかったということ。 その時はどっと没入することなく、他の歌もちょくちょく聞く程度だった。 それからどれくらいたっただろう 今では高田渡が生活の一部になっている。 「あきらめ節」について、少し語りたいことがある。 あれを初めて聞いたとき、 フォーク界の「凡
貴方のことをそう呼びたい それほど貴方が好き 雪駄を履いてオールバックで襟足のない貴方が好き 今日も好きだと思ったら 明日はもっと好きになってる 貴方の言うことすること全部が私を 惑わせて安心させる いつか貴方の精神になって追いつきたい
朝、目が覚めると 右目が真っ赤に腫れていた。 あちゃーなんでこんなことに、と思ったけど まあええか。という気持ちで いつも通り普通の顔して大学に行った。 家に帰って、母に目の腫れどうなった？と聞かれ あ，忘れてたわ……となって 自分の良いところは、 変に気にし過ぎないところかなと思った。 他人にどう思われてもどうでもいいや〜 私の目が腫れてようが腫れてまいが どうでもええやん… というようなノリで今後も生きてくのでよろしく。
はじめて「ねじ式」を読んだ時 貴方はどう思いましたか。 私とっても興奮しました。 こんなものを創造する人がこの世にいるとは しかもポンニチ人！ それからつげ作品を読み漁り 貧困旅行の中でつげさんが 結婚していて息子までいると知って ショックを受ける流れです。 あなたも私をおいてゆくのですか。 私、あんなヘンテコなイメージが頭にある人が 大好き。 すごく魅力的。
これ最近やっと気づいたんだけど まあ、まだ10代のうちに気づけて良かった 私にとって結構重要な気づき。 もういい加減、 人の目気にして自分の行動を制限するのやめようぜといふこと。 生産性のなさよ…無意味さよ… 自分の人生は自分が主役だし 自分だけのものなんだから 何でも自分本位で生きてく。 他人は私の人生にごましお程度の 味付けをするモブでしかない。 どうでもいいんす。 自分がやりたいことする 言いたいこという したいことする 逆も然り、嫌なもんは嫌。 拒絶反
姫カットデビューした。 ３センチ幅ほどの髪の束が 頬にそって揺れている。 店員さんには個性的な髪型と言われたけど 髪型だけで、私に個性があるかどうかは図れない。 髪を切っただけで個性のある人間になれる わけじゃ無い。 それにしても都会の美容院は緊張した。 そもそも自分の髪にあまり関心がなかったからな ぼさぼさのまま向かいましたよ。 自分なりにちょっと頑張って 思ったことを言うようにして少し楽しめましたとさ でめたしでめたし
どうすれば良くなるかはだいたい分かる。 全ての意識を相手に向ける。 何故ゆえその話をするのか。 どんな返事を求めてるのか。 自分は透明人間になった気持ちで 全部を相手に集中する。 これだけで多分上手くなる。
