三陸復興観光コンシェルジェセンター

東日本大震災から13年以上が過ぎてニュースでは復興を遂げた場所だけが映し出されたり活字に掲載されております。被災した沿岸部には、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、私達最前現場に留まり一緒に光 を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」です。

三陸復興観光コンシェルジェセンター

東日本大震災から13年以上が過ぎてニュースでは復興を遂げた場所だけが映し出されたり活字に掲載されております。被災した沿岸部には、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、私達最前現場に留まり一緒に光 を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」です。

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南三陸町海の見える命の森第二炊事場創りプロジェクト

いつもご覧いただきありがとうございます🌷センター広報のおすずです! 海の見える命の森では、第2炊事場の玄関・窓創りを開始します。そこで、11月・12月に海森実行委員とボランティアで第2炊事場を一緒に創っていくサポートボランティアを募集します😉🙌 私は先日約半年ぶりに海森に赴きましたが、皆さまの力により着実に完成に近づいているのが分かりました! これからは、小屋の正面玄関の扉を加工作業、横の窓の設置作業、勝手口の取り付け作業などを行っていきます。快適な炊事場づくりのために

    • 三陸復興観光コンシェルジェセンターミックスバレーボール部門とは

      こんばんは!センター広報部です! 本日は、12月10日開催されました第32回キズナカップミニクリスマス大会についてなぜ三陸復興観光コンシェルジェセンターがバレーボール部門活動をしているのか? 疑問に思う方もおられると思いますので、少し説明させていただきます🤗 まずは 《ミックスバレーボールとは?》 🏐一つのコートで男女3名同数でプレーができる数少ない団体競技のひとつ。1995年に東北混合バレーボール協会が発足した、これからの普及に期待がかかる老若男女が楽んで参加できるオーバ

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          三陸復興観光コンシェルジェセンターは、東日本大震災から12年8ヶ月が過ぎてニュースでは復興を遂げたあちこちの場所が映し出されたり活字に掲載されております。 そんなメディアには流れていない大津波により被災した沿岸部のあちこちには、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、当センター長阿部さんが最前現場に留まり一緒に光を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」の義旗を掲げて日々邁進しております。 つまりは新しいインフラが出来るだけでなく、人の心の復

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