ぐんぴぃ悲惨エピソード
街頭インタビュー、《バキバキ童貞》で今ではテレビドラマにも出るほど大ブレイクした芸人。春とヒコーキのぐんぴぃ。
彼は悲惨で理不尽な経験を多々してきた。
しかし、その経験があるからこそのブレイクともいえる。そして話のネタにもなる。
では書いていきます。
汗事件
電車に乗った際、暑さゆえ汗をかいていた。少し動いた時に汗が飛び散り、隣にいたOL風の女性にぐんぴぃの汗がかかってしまった。
すると女性は泣き出してしまったとのこと。
ぐんぴぃの見解としてはその出来事の前に上司に叱られる、カラスにフンを落とされる等の嫌なことが重なった末でのぐんぴぃ汗攻撃だったため、精神的なキャパが決壊したとのだろうとのこと。そう言い聞かせることにした。
化け物扱い
大学時代、落語研究会の女性達にプールを誘われたが、予定を入れてしまいキャンセルする羽目になった。苦渋を飲んだが、後日代打で行ったのは、落語研究会でも屈指の変人男だった。
ぐんぴぃは男枠ではなく、化け物枠だったのである。
瞬間生理的無理認定
マックで、春とヒコーキ相方の土岡と仲良くハンバーガーを食べていたところ、隣の席にJK集団のひとりがやってきた。席を確保するためのようで、「こっちあいてるよー」と仲間に呼びかけていたが、ぐんぴぃと目があった直後、テーブルをガタガタと揺らし「このテーブル、ガタガタしてる。あっち行こ」遠回しに避けられる。
本人曰く「アレ嫌だったね」とのこと。
ぐんぴぃの被害者意識をこじらせた主観ではなく、土岡も同じ《避けた》という解釈をしている。
そしてJKがガタガタしているとして座らなかった席のテーブルを後から確かめたが、別にガタガタはしていなかったそうだ。
轢かれる側出身者
小さな頃から車に轢かれることがおおかったらしい。
あまりにも多すぎて、最終的には車に轢かれる前に予測し、受け身の体勢になりながら、時間はスローモーションになっているらしい。
ケガもしなくなったそうだ。
しかし自分が免許を取ろうとした際、あまりに運転が下手すぎて1年通っても取ることが出来なかった。
これは実際に本人がnoteで語っている。
不幸中の不幸
そしてキモシェアハウスのあだ名が《デブ》ではなく《不幸》。
ただでさえ5人でシェアハウスをするほど生活に困窮した売れない芸人達の間で不幸と言われているのだから、ぐんぴぃの不幸度はお墨付きだ✨
人生こんなもんか…(´ω`)トホホ…
☆オマケ
⬆ぐんぴぃの不満が爆発する瞬間