変態なのかもしれない
全力を出した上でどれだけ惨めになれるか。
「こんなに頑張っているのに出来なかった〜〜〜」
という事実になりたい(?)
不完全燃焼にはなりたくないのだ。
「もうちょっと頑張れたんじゃないか?」と思ってしまうと、一生後悔する。
よく「俺才能無かったから…」というコメントを見る。
本当に?
僕は不完全燃焼だったことが多い。もっとやれていたと思う。
その物事に1日おきで5分。で、1ヶ月だけ続けて「才能無かった〜」というより、その物事に1日19時間ぐらい取り組んで、それを10年続けると。そのうえで「才能無かった〜」だと説得力が違う。
でもこんなことを思ってしまう俺は変態なのかもしれない。
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