冷笑文化
自分らは「めんどくさい」「バカバカしい」「時間の無駄」としてやらないくせに、他の人がやっているところを見ると「俺でもできる」「あんなのが評価されているのが分からない」と酷評し、冷笑する。そんな人間達には総じて魅了がない。たとえやれるだけの能力があったとしてもだ。
僕は向上心を持って全力でやれば、報われなくても文句はない。
保険もかけない。「まあ出来なかったら出来なかったでいいよね」じゃ言い訳だ。逃げだ。全力でやる。実力不足なら砕け散る。クッションは置かない。
反面教師
「こういう人になりたいな」という人はいなかったが、「こういう人は嫌だな」という人はチラホラいた。
冷笑人たちもその部類だ。
やはり向上心を持ち、当たって砕ける精神が無いと、人として腐る。
全力でやらないといけないなと思うよホント。
で、「自分でもできる」と思うなら、自分もやる。
行動するのだ。