餡野 雲

仕事で壊れるまで暴言を吐かれ、現在陰鬱な日々に怯える病気療養中の男です。 だが前向きに…

餡野 雲

仕事で壊れるまで暴言を吐かれ、現在陰鬱な日々に怯える病気療養中の男です。 だが前向きに生きていきたい。 記事を見て無言フォローしたりしますが、すみませんが御了承下さい。

最近の記事

結局私は精神疾患だったらしい

そろそろ仕事をしようと病院の担当医にそれを伝えてみた。 いつもはぐらかされるのだが、今回は市役所の医療福祉サポート部の方がついてきてくれたので真相をはぐらかさず答えてくれた。 私はまだ傷病手当を貰っているのだが、それも貰ながら仕事復帰を目指す、仕事のリハビリ 就労継続支援B型を進められたのだ。 説明では障害のある方が通い、創作活動または生産活動の提供、社会との交流の促進等の便宜を図ると言う説明であった。 はぐらかしていたのは私が精神疾患患者の障害のある方と言う所だったの

    • だだの憂鬱からの鬱

      仕事も復帰出来ず、不甲斐ない自分自身に負け憂鬱。 だが、仕事復帰しても働けるのか?と言う自問自答で鬱になる。 楽しいと感じられない。 美味しいと感じられない。 美しさがわからない。 無欲だが、お金のない日々に怯えてる。 薬の副作用なのか感情のシステムが壊滅的に破損している感じだ。 ただ生きることが素晴らしいと感じられる感性が欲しい。 いつも後ろ向きで死についてのことばかり考えているから矛盾している気がする。 正しく生きるって難しいなぁ。 みんな鬱で悩み苦し

      • 再生

        備忘録。ぴよぴーよ速報、アダム·スミス

        わかりやすく面白いぴよぴーよ速報。 簡単に説明するとアダム·スミスの論より、日本の衰退の原因は重税により物資の供給が滞ることにより、生活水準に支障が出て国民が繁栄しませんよと言うこと。 覚えとくんだ、未来の自分。

        • 統合失調症になったお話

          自分は会社でのストレスにより、精神を病み統合失調症になったのであった。 統合失調症は、こころや考えがまとまりづらくなってしまう病気です。 そのため気分や行動、人間関係などに影響が出てきます。 統合失調症には、健康なときにはなかった状態が表れる陽性症状と、健康なときにあったものが失われる陰性症状があります。 陽性症状の典型は、幻覚と妄想です。 と厚生労働省のページでは説明があった。 自分でも説明は出来ないのだが、自分が自分じゃなくなる感覚がずっと心にひっかかり、前みたいな

        結局私は精神疾患だったらしい

          努力の価値は

          努力に意味が有るか無いかを良く目にします。 自分なりに昔から考えている努力の意味が私にはあります。 努力とは、成功する可能性を上げる行動である。努力して成功する可能性が上がる率はその人の向き不向きに関係していると思います。 嫌いな物を努力して成功するか否かは、やはり無理をしているのが否めない所があり失敗するリスクが大きいと思います。 (自分は嫌いな物を努力するとあんまり良い結果出せません(笑)) だからまずは努力しようとする物の意味を知り理解し、好きになることから努力を始

          努力の価値は

          暑いと言うより蒸し暑く、変な天気で気分が落ちる感じです。 夏も近いのに何やってるんだ自分ってなります。

          暑いと言うより蒸し暑く、変な天気で気分が落ちる感じです。 夏も近いのに何やってるんだ自分ってなります。

          社会不適合者F 心が死に続ける日々よ3 壊すのは簡単である。

          前回。https://note.com/happy_deer73/n/n83fe6a45c26e 今回の話を書くに当たり自分はその当時のことがフラッシュバックし、書くのを躊躇ってしまいました。 心の傷は中々治らないものですね。 本文 自分の彼女も一緒の会社で働いていた。 理由は簡単だ。給料だけは良く場所的にも家から近く、会社が新築になったのだが旧会社自は社長が威張り出すのは責任者連中だけだった為社員に実害はあまりなかったのだ。 しかも新会社になって辞めていった責任者達、自

          社会不適合者F 心が死に続ける日々よ3 壊すのは簡単である。

          いつまでも母の子であることは変わらない

          母はガンである。だが緩和ケアで元気にしている。 私は仕事の優しさを持たぬ人に傷付けられ踏み躙られ、今の生きてきたこれまでを否定したくなることも多々あった。 だが、いつも何かあったら皆が敵でもお母さんは味方だよと言ってくれる母の姿があった。 親孝行も一つも出来もせん、半端者の俺だけど母にはいつも助けられている。 いずれ母も…と言う不安も頭を過ぎる。 だから生きてる内に少しでも母と色々な話をしようと思っている。 出来るならば少しでも親孝行が出来れば良いのだが、いつも息子孝

          いつまでも母の子であることは変わらない

          コロナワクチン、ファイザー3回目接種

          本日コロナワクチン(ファイザー)3回目を朝接種してまいりました。 前回左腕が痛くなった為、カロナールの痛み止めを帰るなり飲み、副反応に備えている状況です。 1回目の接種で新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体等ができます。 そして2回目の接種時には、既にこれらの抗体等が誘導されていることから、接種されたmRNAを基に体内で1回目と同じスパイクタンパク質が作られると、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの副反応がより出やすくなります。(厚生労働省より

          コロナワクチン、ファイザー3回目接種

          傷病手当の支給を打ち切り来月から働く予定が、延期、障害者雇用と言う状態になってしまった。 来月から働かなければ家計が圧迫するのは目に見えている。社会福祉課の方はまだ働ける状態ではないの一点張り。 生活の方は何とかして治るまで傷病手当を貰えと簡単に言う。 何を信じれば良いのか。

          傷病手当の支給を打ち切り来月から働く予定が、延期、障害者雇用と言う状態になってしまった。 来月から働かなければ家計が圧迫するのは目に見えている。社会福祉課の方はまだ働ける状態ではないの一点張り。 生活の方は何とかして治るまで傷病手当を貰えと簡単に言う。 何を信じれば良いのか。

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          大好きな黒猫、黒太郎

          大好きな黒猫、黒太郎

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          ロシアが何がしたいのか理解出来ないので調べてみた。

          鬱の中、鬱々しくなる世界情勢。 最近ロシア、ウクライナの紛争が全然理解出来ないので調べてみた。 戦争?んなもん理由すら全世界中に理解も出来んもんなら止めちまえ。 詳しく解る人なんて一握りだろう。 自分自身はなんで戦争してるか全く解らない。 2021年秋にはロシアがウクライナ国境への軍の集結を開始し(ロシアウクライナ危機)、2022年2月24日にロシアがウクライナに進行した(ウィキ参照) いきなり始まった印象があったのだが、結構前に準備はされていたのだなと思った。 米国

          ロシアが何がしたいのか理解出来ないので調べてみた。

          鬱な日々

          最近になり、鬱がひどくなって来ました。 鬱だが、5月から働かなければ金がなく積む→これからが不安で鬱が悪化→鬱で働く元気がない→鬱だが、5月から働かなければ…の悪循環ループの繰り返しで自壊していっている状態です。 前の会社の社長を恨んでもどうしようもないのですが、なぜこんな私にした!昔の私に戻してくれ!と恨み辛みからまた鬱ループ。 結局、自分で選んだ道が最終的には道幅が狭まり自分自身の選択の幅を押しつぶすと言う現状にしかならない為、自分の選ぶ道の選択は慎重に行かなきゃな

          鬱な日々

          病気や怪我で仕事を辞める時にすること。

          人生は長い。だが生きているその内の2〜3割くらいが仕事の時間に割かれている。 その中で病気療養等で会社を辞めることになり得る可能性は誰にしもある。 私は会社で精神を病み、仕事を長期休むことになり会社を辞めた。 そんな時にすべきことはすぐ仕事を辞めず、病院で診断書をもらい休職→会社からの傷病手当申請と言う手続きを取った後辞めると言うのが良い。 (会社は申請者の求めがあれば傷病手当の記載欄に記載する義務がある) 勢いに任せて辞めるのは止そう。そうすれば最長1年6ヶ月は退社後

          病気や怪我で仕事を辞める時にすること。

          仕事を限界までやり続けたツケ

          元責任者からの目線で話をさせていただきます。 御了承下さい。 仕事は自分の出来る範囲で頑張らないといけない。 それがお金を貰う対価である。 だが出来る範囲、出来ない範囲ってのが見極めるのが難しい。 手を抜けば必ずそのツケはやってくると思う。 ミスをしたり、他者との仕事量の差は必ずデータに上がり、給与・ボーナスの査定に繋がる。 程々仕事は頑張るのが理想だ。 だが仕事が向いてなくて出来ない人と言う方もいる。 その人は仕事が早くなるコツと言うものが掴めず一生懸命してはいるが

          仕事を限界までやり続けたツケ

          社会不適合者F 心が死に続ける日々よ2 我慢は時には体の毒となる

          前回 https://note.com/happy_deer73/n/n3b350e078ec1 2021年9月末。 「F君ちょっといいか。」 月末締めの忙しい時期、Fは恒例の教育と言う名のロジハラを社長から受けていた。 ここ数日の社長はFになにかしらの粗捜しをし、それで教育と言う名のロジハラをし、Fに攻撃を仕掛けているのであった。(まあ昔からだったが) まあ、ただの出来ることへの粗探し、八つ当たりだろう。 Fは単純なおっさんである。 単純だから、課の人員全員で

          社会不適合者F 心が死に続ける日々よ2 我慢は時には体の毒となる