アーカイブで震災をふりかえり、SDGsで未来を考える。

2014年11月22日夜１０時すぎに発生した、長野県神城断層地震から
5年が経過します。震災5年を振り返るイベントの一つとして、
白馬村・小谷村共同で以下のようなイベントが開かれました。

両村長だけでなく、白馬中や小谷小の校長もスピーカーとして参加。

2014年神城断層地震震災アーカイブ – 災害記憶の継承と活用に関する試験的研究「将来の災害に備えるためには、過去の教訓を遺し、これに学ぶに必要性がある」

小谷小学校の話では、僕がこれから実践する総合的な学習の時間での
防災単元についてもプレリリース。
子供にはまだ伝えてないんですけどね（笑）

明日の保育園との合同避難訓練や学校全体ので防災学習を基盤として、
12月から2月にかけて、学習を進めていきます。

単元指導計画などは後日公開します。地域とのコラボが目玉。

その足で会場から徒歩５分の場所にある駅前の #藤屋食堂 で行われた
#HakubaSDGs のミーティングにも参加。

今回はHakuba International School草本さんによる気候変動の最新情報
の提供や白馬高校でSDGsをガンガン進める高校生のプレゼン、さらには
五竜で宿をやっている方による小水力発電のお話などギッシリ。

24 Hours of Reality in Hakuba

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清水智　<Shimizu Satoshi>
https://www.facebook.com/sasshi14
東京都日野市→東京都小笠原村→長野県白馬村。
愛する奥様と息子・娘の５人家族。
#BESSログハウス
#HakubaValley
#Ogasawalove
小谷村立小谷小学校講師
http://otaries.jugem.jp/
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