死ぬまでにしたいこと
授業受けていて、自分の人生空っぽだなって思ったので、死ぬまでにしたいことを考えようと思います。
①誰もいない海に行く
朝早くか夕方くらいがいいな。ひとりでぼーっと海を見て、波の音に耳を澄ませて。周りの視線も気にしなくていいし、無理に元気に振る舞わなくていいし、素敵ですよね。
②船で北海道に行く
昔、本で読んだんで、憧れています。生きづらい、もう無理って思っていたけど、世界は広いんだって思い直したそうです。わたしもそう思えるのかは分かりませんが、死ぬ前に経験してみたいです。
③夜通し歩き続ける
これも本にあったものです。行き先も決めず、ひとりで黙々と歩いて、疲れたらタクシーでも使って帰る。わたしは計画を立ててしまいがちなので、自由に行き当たりばったりに憧れます。精神的にばっかり疲れているので、身体的な疲れを味わってみたいです。お腹が空いたり、眠くなったりって当たり前のことですけど、ありがたいことなんだなと実感できる気がします。
④田舎に家を借りて、自給自足する
人に疲れたら、ひとりになるのもいいのかなって思います。わたしは実家暮らしだし、不安が大きいので、難しいかもしれませんが。自分の幸せを追いかけるのも、また人生なのかなと思います。
⑤大声で泣く
これもやってみたいです。最近、泣かなさすぎて泣き方を忘れてきたんですが。感情を表に出すのって難しいけど、それができたら、いいだろうな。何がいいのかは分かりませんが、なんかいいような気がします。
こんなもんですかね。。。
あれ、思ったより少ない。
まあ何事も量より質ですよね。人生の質がよかったら、短くてもいっか。
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