見出し画像

キタムラでジャンクを買ってしまいました。

ミノルタの一眼レフフィルムカメラはα7000を持っていましたがそれ以外は使った事がなかったのでキタムラネット中古で3200円の安いカメラ、SRT-101を買いました。外観はとてもキレイでしたのでワクワクしてましたが、見事なジャンクカメラでした。まずシャッターが切れません。いつものようにセルフタイマーを動かして、次にシャッター速度ダイヤルをゴリゴリしてみたらシャッターが切れました。しかしミラーアップして止まります。ネット検索するとこの機種の持病でした。さっそく底蓋を外して観察しましたら、ミラーを戻すレバーが動いていませんでした。ドライバーで軽く押すとピコンと動いてミラーが戻りました。ミラーダウン用のこのレバーのすぐ下の歯車が動いていませんでした。コレがこのカメラのウィークポイントだったのです。ドライバーで無理矢理押して回るようにしたらシャッターが普通に切れてミラーもアップダウンしました。もう一回シャッターチャーチャージした時に悲劇は起きました。なんとその歯車がバキッと割れたのです。キタムラさんよー、破損寸前のカメラよく販売したなー。と恨み節です。これクレーム案件だよ!と言いたい気持ちをグッと抑えて、ピンセットで歯車を取り出しました。まさに破壊される瞬間を観察できて幸せです。この歯車はなくても撮影は可能です。ファインダーを覗くとミラーアップしており何も見えませんが、シャッターチャージするとミラーはダウンするのです。この後さらに悲劇あり次に書きます。

そもそも歯車が一部欠けてたようです。

このカメラのこのプラスチック歯車は後年代替え品に変わっているそうです。なぜこんなところにプラスチックを使ったんでしょうね。不思議です。謎です。ジャンクです。

いいなと思ったら応援しよう!