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昼休みの一枚

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      ジャンクカメラ

      • 壊れたカメラを愛でる日々

        先日Amazonの中古カメラを買いました。 背面液晶が真っ暗なミラーレス機、 オリンパスE-PL6 手に入れてとても困惑しました。 何も設定が見れない。 写真とムービーは綺麗に撮れます。 撮影日付は2013年1月1日になります。 これどうしよう? PCソフトで撮影日を一括変更します。 このカメラにレンズを付けっぱなしにして持ち歩いています。 何も見ずに撮影する体験はとても新鮮です。 上手く撮影するために架空のファインダーを覗きながら撮影する姿勢で臨みます。 覗くように構えると

        • 確認用241121

          新しくE-PL6をAmazon中古で買いました。 7980円という一番安いモノをかったので、 背面液晶が映らないほぼジャンク品でした。 返品も考えましたが、商品説明を読み直したら、 液晶が映らないと記載がありました。 他の機能は問題ないのでノーファインダーで撮影しました。 その為水平基準は補正をしているものもあります。 レンズはパナライカのDG 15mm f1.7を使用。 オートフォーカスと自動露出で撮影。 構図が見えない撮影は心目で撮る感じです。 取り込みはiPhone16

          夕暮れ

          夕暮れ

          色って何?

          写真はカラー写真と白黒写真があります。 5年前モノクロフィルムを撮影していました。 今はカラー写真しか撮影していません。 レモンを撮影して新鮮な天然レモンを表現するのはとても難しいと悟りました。 もちろん画像処理をすれば、 そのように調整できます。 だからプロはRAW撮影をして、 後処理をするのだと思いました。 私はしませんが、 人間の視覚ほど曖昧なものはありませんね。 だとすれば、液晶モニターを眺めて現像する行為はかなり主観的な要素を含んでいますよね。 デジタル写真では色調

          色って何?

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          レモンは難しい、色は必要か

          レモンは難しい、色は必要か

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          iPhoneカメラは緑が苦手?

          まっさらなミントグリーンのシーツの上にレモンを一つ置いて、 写真を撮ってみました。 ルミックスGM1は緑のレモンを割合正確に写してくれました。 緑の色合いも綺麗に描写されました。 一方iPhone16はレモンを黄色っぽく撮影しました。 もしかしたらレモンは黄色いと思ったのかもしれません。 まさか緑のレモンがあると想像していなかったのか。 見た目と違う色合いになりましたので、カメラの編集で自動修正しました。 それでも緑から黄色に色付きかけたレモンを綺麗に描写できませんでした。

          iPhoneカメラは緑が苦手?

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          レモンで比べてみる。

          レモンで比べてみる。

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          モーニングを撮ってみた。

          モーニングを撮ってみた。

          確認用写真です。

          確認用写真です。

          LUMIX G VARIO 14-42mm IIのレビュー①

          レンズを14-42mmまで動かしても繰り出しが短くて、標準画角で一番短くなるレンズです。 使用感としてはDG 15mm f1.7を付けている時と変わらず、カメラとのバランスがよくて違和感がありません。 とても使いやすいので気に入ってしまいました。

          LUMIX G VARIO 14-42mm IIのレビュー①

          本日の一枚

          本日の一枚

          FinePix F800EXR

          2014年にこれを使っていました。 とてもよく写るカメラでした。 特にフラッシュ撮影がナチュラルで綺麗に撮れました。 このカメラのボディーの質感とグリップの形が、 ルミックスG3によく似ていると思います。 だから私はG3が好きなんです。

          FinePix F800EXR

          本日の一枚

          本日の一枚

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          本日のランチ

          本日のランチ

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