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私小説的な 幻想小説 ぬゐくんとるゐちゃんの物語り R18 Part11

みなさん、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ✨

ぬゐくんとるゐちゃんの物語り  Part11です



「チッ!生理なんてきやがって、もう中出し出来ねぇじゃねぇか!クソッタレ!しょうがないから口に出すぞ、死んでもこぼしてシーツ汚すんじゃねぇぞ、オイ!」

と、首に手をかけられ、ガクガクと頷くるゐちゃんの口に生臭くて温かい、ドロドロしたものを口に出され、吐きそうになってえずくと、鼻をつままれ口を抑えられ、

「飲め、飲め!オイ、コラ!!!」
と怒鳴られ、必死で飲み込み、

「ほら、コレも残さず舐めろ!」
と、下半身を寄せられ、ネバネバを、吐きそうになりながら舐め取りました。

フゥーと息を吐くと、おとうさんは服を直して部屋を出て行き、
残されたのは、裸でベッドに仰向けに寝そべるるゐちゃんと、雨音、時々、雷、でした。


以下、次号


読んでくださりありがとうございますペコ
またお会いできればうれしいです✨

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