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生きたがりと死にたがり 障害者年金のススメ 正誤病者のうつうつ是好日

みなさんごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ✨

北海道は根雪は早かったけど、今は積雪量そんな無いので、楽っちゃ楽です

ただ地面には厚い氷が張り付いており、薄い雪が被った下にツルッツルの氷がある

松葉杖の先っぽのゴムでは氷で滑ってしまうので、松葉無し運動をはじめました

スーパーにお買い物に行く時は両手で荷物持てるから楽だった

片松葉だと松葉の手では荷物持てないからね

両手に荷物持って、カバンから鍵を出し、オートロック?を開ける

無事家に帰還できた事で安堵したのか、力が抜けて自動ドア入った瞬間に転んで、右眉毛ら辺を打った

廊下は絨毯張りなので大した傷にはならなかったけど、なんか痛みがどんどん広がって右目の下瞼までもが腫れてきて、目ー痛い
なんか殴られた人みたいになってる( ・∇・)

あーあ
骨粗鬆症だから二度と転ばないでねって
センセイに言われてたのに、また転んでケガしてしまった

骨折はしなかったので良しとする


先月半ば、精神の方の病院から障害者年金手続き用の診断書をもらった

診断書の有効期限は3ヶ月
タイムリミットが決まった

有効期限内に書類を書いて年金事務所に提出しなければいけないのに、まだ1文字も書けてない
一応下書きは書いた
元旦那との出会いから最悪の強制婚、離婚
そして発達障害の診断もついたので、遡るは5歳くらいからの人生をとりあえず思いつく限り書いて、後で読み返して重複や時系列がおかしいところがあるので、それを修正して清書しなければならない

病気になった原因はこれ!って、、
問題は複雑に絡まっているからそれを全部書こうとしたら、A4の紙に5枚になった

何年何月、初めて病院に行こうと思ったか
何がきっかけだったのか、

きっかけはモチロン、自死の方法を無意識に普通に考えてた自分に気がついて
あー、これあたし死ぬわ、って思って怖かったから

でも一方でもう無理、滅してしまいたい、という自分もいてその葛藤だったけど、病院に行ったからには生きたいと思ったんだろう

今も年金の手続きをしながら、「その時」の事を思い出すと震える、息が苦しくなる
でも、生きるためには申請が必要で
でも、思い出したくない過去を掘り返すのは結構しんどい

でも、やるって決めたのは自分だからね

今年は右脛骨折の時の骨の真芯に入れた棒っことそれを繋ぎ止めてるネジ?ボルト?抜く手術があるので、また入院しなきゃいけない
骨折の手術より痛いぜって、経験者から
そんなん言われたらビビるわ

後は職場が札幌大通りの雪まつり会場にめっちゃ近いので、それもビビってる
なんとかウイルス🦠流行ってるんでしょ?
ニュースあんま見ないから知らなかったけど

なんとなく、自分には時間がないと思ってる

この前交通事故にもあったし、いつ死ぬかわからんなコレ、って

そのくせ未来のために年金もらう手続きしてるさ

この矛盾よ

でも、その矛盾こそがニンゲンであると思ってる


読んでくれてありがとうございますペコ
またお会いできたらうれしいです✨

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