HSP大学生の就活日記#1
自己紹介
26卒(1年間休学しています)/文系/🚺/INFJらしいです。
関西の某私大に通っています。
趣味は、カラオケと読書、旅行
10月の目標
✅自己分析(自己PR、ガクチカ、弱み、挫折経験、就活軸)
✅企業研究、業界研究
✅インターンのエントリー
自分軸。暫定だけど言葉にできるようになったのが嬉しく思う。
1年前は何にもわかってなかった自分のこと。
休学期間に自分で選択して、うまくいったり、いかなかったりして。その事象に対して、自分がどう思うかな?って考えてきた。
島体験では、研修で言語化する機会をたくさんいただいて、周りも日記を書く子も多くモチベになったな。島を出る頃には、かなり自己理解が深まっていたと思います。
休学期間に自分の本音に正直に行動したことで、就活軸がはっきりしたり、やりがいも見つけられました。
【総括】
以前、5/7に投稿した、「5/7の備忘録」(記事は1番下から読めます)とあんまり変わりはないけど。
私が企業(組織)に求めることや自分もちゃんと幸せにしたいなって気持ちがプラスされたかなって感じです。良くも悪くも、結局人間は経験と行動でしか自身をアップデート出来ないのだなと戒められた半年でした。
やっぱり人のために頑張りたいし、不特定多数の誰かの応援をしたい。私と出会って、関わって、自分自身(あなたや彼、彼女)が自分らしさ輝ける場所を見つけて幸せになれる。そんな仕事につきたいなって。企業理念とライフワークバランス、事業内容を重視して企業選びしています。
特に、企業理念がきちんと現場に浸透している会社に就きたい。そのためにもめちゃくちゃ就活会議サーチしてる笑
気づけばガクチカも接客業とかマネジメントとか人に関わることばかりになりました。
あと地域の課題解決にも興味ある。特に地方人材獲得のための新しい方法とか考えたいな。
ノルマや会社の利益のために割り切って仕事をできる人、本当尊敬する。
私はそれが苦手なのよね。やりがいとかも年収や獲得件数みたいに数字で置き換えらんないし。目の前の人に対して少しでも施しがしたい、笑顔を見たい(上から目線だけど)と考えてしまう。
怒涛の電話。エージェントとの関わり方を考える
このころになると、就活エージェントからたくさん電話がかかってくる。
とあるエージェントのES添削受けて、うわー盲点だった!と参考になることをたくさん指摘してもらった。
一方で、大手求人サイトが言ってることと違ったり、企業が求める新卒は〜とか自分と違う像のエピソードをくれと言われたり。
ところどころ、何が正しいのかわかんなくなってしまった。
でも、あの時〇〇がああ言ったからこうした。ではなく、あくまで自分で意思決定して、意思決定に責任を持てるような就活をしたい。
だから、キャリセンとか就活コミュニティのアドバイザーとかいろんな人の話を広く聞いてみる。
特に、休学経験者にとっては26卒の就活コミュニティに入って同期のみんなの進捗を見れるのがありがたい!
ちょっと就活楽しいかも。なんて思うのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?