たかたん

はじめまして!たかたんと申します。始めて間もないのでお見苦しい所もあるかもしれませんが…

たかたん

はじめまして!たかたんと申します。始めて間もないのでお見苦しい所もあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。私は、東北に住む40代のオジサンです。妻も娘もいますが・・・まぁ~『波瀾万丈』といいますか、落ち着いた生活が出来ていません。それはすべて私のせいなのですが・・・。

最近の記事

毎日、真面目に仕事をしてる。いつも仕事のことを考え、仕事で必要な道具はいくら金が無くても工面して買って揃えた。サービス残業だとしても仕事の為なら頑張ってやった。でも、会社は評価なんてしないし逆に酷い仕打ちをしてくる。とうとう、給料も払ってくれない。来月の支払いができねぇ・・・・。

    • 見返してやる!!

      前回、鉄工所での勤務していたお話をしたんですが今回はガソリンスタンドです!! 鉄工所での辛い経験をして再出発を心に決めハローワークに職を探しに行ったのですが・・・。『何をしたいか全然わからない!』とりあえずハローワーク内に置いてある求人表の紙(今はパソコンで見れますよね!?)を片っ端から見ました。事務、看護師、警備員、現場監督・・・色々ありました。興味があるとか給料が良いとか悪いとか資格があるとかないとか。 結局、資格を持っていたこともあってガソリンスタンドに決めたんです

      • いつの間にか就職氷河期世代を言い訳にしている自分

        高校を卒業して地元の会社にどうしても就職したかった。なぜか?自分は長男。いずれ実家に戻ってこなければならない。その時、仕事がある保証はないし・・・・・。全部言い訳である。本当は、外に出るのが怖かっただけだ。 地元の鉄工所 高校に来ていた求人は、ほとんど県外。地元の求人は、成績がいい奴しか応募も出来なかった。  中学が違う友達がいて、そいつは高校へ行かず就職して仕事していた。そいつから紹介してもらった。もちろん、そいつとは違う会社だ。とは言っても仕事の関係で一緒になることが

        • ~都会から田舎町へ~ 高校編

          前回は、『青春!』『スポーツマン!』『甘酸っぱい!』って言葉が似合いそうなお話だったと思いますが高校生になるとちょっと違う感じになるんですよね(笑)今回は、高校生時代のお話をしたいと思います。 高校でも柔道部 私は、中学時代、部長をやってさらにっといても高校でも続ける人は大概受験しますが『昇段試験』で合格。晴れて黒帯になりました。  地元の工業高校に入学、そして柔道部に入部。入部人数はたったの3人。私以外の2人はなんと・・・白帯。しかも未経験者(笑)ハッキリいて話になりま

        毎日、真面目に仕事をしてる。いつも仕事のことを考え、仕事で必要な道具はいくら金が無くても工面して買って揃えた。サービス残業だとしても仕事の為なら頑張ってやった。でも、会社は評価なんてしないし逆に酷い仕打ちをしてくる。とうとう、給料も払ってくれない。来月の支払いができねぇ・・・・。

          ~都会から田舎町へ~ 中学校編

          前回、小学校での給食の出来事をお話ししました。今回は、中学生時代の出来事を皆さんにお伝えしたいと思います。 私の暮らしていた地域は、とても田舎で子供の人数もかなり少なかったんです。小学校の人数も全部で30人、中学校は15人程度でした。私のクラスはたったの3人!びっくりしませんか?そんな少ない人数ですから部活の種類も限られてくるんですよね。男子は柔道、女子はテニス。選択余地はありません。 仲間内でやっているし仲良く楽しくやってはいたんですが一つ問題があったんです。勘がいい人

          ~都会から田舎町へ~ 中学校編

          ~都会から田舎町へ~ 小学校編

          保育園生活が終わり期待と不安を胸に小学校に入学した私。慣れないことばかり。大きな違い・・・そう!勉強しなければなりません。 運動は好きな私ですが勉強は大の苦手。国語、算数、理科、社会・・・全部好きになれない!テストは散々。授業で先生にあてられても全然答えれませんでした(笑) 給食の時間。結構好きでした。田舎に来てから父の母、つまり私のおばあさんが作る御飯が嫌いだったから給食で、ん~現代の御飯?を食べれるし最高だと思いました。おばあさんの作る御飯は、ザ・昭和!みたいな感じで

          ~都会から田舎町へ~ 小学校編

          ~都会から田舎町へ~

          私は、東京で生まれ4歳ぐらいまで幼稚園に通っていましたが母親が病死したタイミングで父の実家がある東北に引っ越してきました。一番、印象的だったことは『水がうまい!』てことでした。  引っ越してきたこっちでは、幼稚園ではなく保育園でしたが特に違和感もなく過ごしていました。友達もすぐ出来たし運動神経も良かったので注目の的でした(笑) ただ良いことばかりではなく、キツいこともありました。 母の日のイベントで『お母さんいつもありがとう』と書いたプラカードをもって一人一人写真撮影があ

          ~都会から田舎町へ~