こんにちは。 適応障害と診断され休職中の保育士です。 日川浜オートキャンプ場へ 結婚して10年以上が経過。 キャンプに行き始めたのも10年以上前で最近はファミリーキャンプばかり。今回はお友達ファミリーと隣り合わせでキャンプをしました。 歩いて5分のところに海があり、気持ちの良い風にふかれてきました。客層はファミリーキャンパーが8割と言った感じでキャンプをはじめてまもない人でも過ごしやすいキャンプ場かなと思いました。 ギアを少し紹介 テント……DODエイテント タープ…
仕事から離れて1ヶ月半近く経過した適応障害の診断を受けた自分。 木曜日の午後は子供が親といない時間を作るために外出するのが休み始めてからのルーティンとなっている。 そこで見つけたのがこちらの珈琲専門店。 今までは例えば“スターバックスいる自分“を演出するために見えない誰かの目を気にしてカフェや喫茶店に行っていた気がする。 気取らない自分のための喫茶店を始めて見つけたような感じがした。 そして読書をする時間が増えた今の自分。 そこに書かれている内容から自己内対話するこ
保育士は日頃のストレスが多い職業のようです。 まさか自分がそうなるとは… 管理職同士合わないというのは致命的で私自身がその当事者となりました。 表情が乏しくなり判断力が低下し責任を放棄したくなるようなところあったかもしれません。 それでも受診をすれば休業となっていくことは見通しがついていたので内部外部への引き継ぎをして休業へ。 働けない自分を許すことが出来なかった診断からの2週間… 今でも職場の人を見かけると目を背ける自分がいるのも正直なところ。 「原因は…」「これか
プレイヤーから始まる保育士のキャリア… そのうちリーダー… そのうちマネージャー… キャリアアップを考えるとこんな感じ。 キャリアを積むと自分のスタイルができて自信もついてくる。でも、優れたプレイヤーが優れたマネージャーになれるわけではない。 優れたプレイヤーがマネージャーになるとそれなりの説得力や求心力はつくけど大切なのはスタートダッシュ後だなと。 大切なのはどんな力を身につけるか、そしてどんな仲間の中で働くか。 仲間の中で自分の役割を見出せるか。 どこぞの同立場の方
こんにちは。 お子さんは何時に寝ていますか?何時に目を覚ましていますか? 寝る時間に関して厳格にスケジューリングをする。 ズバリそれだけ睡眠が大切だと考えいるからです。 「早起きは三文の徳」という言葉がありますね。 三文…「ごくわずか」として表現されていますが、私はごくわずかどころか大変な価値があると思っています。 日本人の睡眠時間は世界的に見ても短いとされていて、下記の本でも紹介されている年齢ごとの必要な睡眠時間を確保できていない人が多いそうです。 よく寝ることは
幼稚園でも保育園でもこども園でもいずれかに通わせている人が大半でしょう。 (無園児の事もあるので全員に当てはまるわけではないという前提ではありますが…) そこで多くの保護者が直面する場面の一つに、「離れぎわに大泣き」というのがあると思います。 今日はそこに注目した記事です。 なぜ登園すると泣いてしまうの? 私が感じるいくつかの理由を紹介。 その子の気質からくるもの 新しい環境や不慣れな環境に置かれたときに不安を抱くのは大人も同じです。 慣れるスピードは同じではなく個人
こんにちは 子どもの遊びを見守るのは大人の役割ですが、どこかのタイミングで静止するという経験は子育てをしていると多くの親が経験するのではないかと思います。 危険なことは避けて行くべきか否か? 私はある程度の怪我はするべきという前提で我が子と遊んだり見守ったりしています。 それは小さな怪我をした経験の積み重ねが大きな怪我をしないことに繋がるからです。 例えば 多くの小学生は子どもだけで通学します。 いちいち「それは危ない」と言ってくれる大人はいません。 自分で判断するので
こんにちは 週末に持ち帰る保育園の用の靴。 靴洗いは父親がやることが多く、よく庭の水道で洗っています。 父親自身靴を洗うのが好きだったりもするので苦ではなく。 よくリビングの窓から父が靴を洗っているのを見ていた息子。 ある日… 子「じぶんのくつやるー」 と言って洗い始めました。 子「どうやるの?」 「おわあわにしたい!」 「ここ(靴底)も?」 「もうちょっと(洗剤)いるかな」 「こうやってパッパってするでしょ」 あれこれ言いながら洗っていました。 「自分のこ
こんにちは。 夕食後 19:30頃 子「いっしょにぬりえしよう」 父「いいよ」 子「こっちぬって(左下)こっちぬるから(右上)」 父「わかった」 順調に塗り進めていく息子ですが、枠の中にうまく塗れないのが嫌でイライラが膨らんでいきます。 「んぅぅぅ!」と唸りながら何度も描いては消しゴムで消していました。 どうするのかなぁと見守っていると椅子をガタガタ…泣きながらテーブルを叩いてギブアップといった様子。 子「もうやだ。ぬりえきらい!」 父「やだねえ。」 子「もういらない!
こんにちは。 少し前のことですが上の子が保育園を卒園する前に言っていた言葉です。 18:30頃 大人も子どももお腹がすくと機嫌が悪くなります。なので夕飯ができるまでの時間はなんとなくイライラな雰囲気が漂います。 「いただきます」と言ってしばらくは黙々と食べ、そのうち会話が広がっていく… それが我が家の食卓の日常的な風景です。 上の子はベラベラと喋るタイプではなく、「落ち着いてるね」と周りの大人に言われる様なタイプの女の子。 家ではそうでもないと思うんだけど…^_^ 1