思い出の物の断捨離が進まない日々
関東地方はありがたいことに、雲ひとつない晴天。
夫が久しぶりの出社、子どもは「行ってらっしゃい」をいうためにいつもより少し早起き。
保育園に行くまでの支度がスムーズに済んだだけでなく、朝から一緒に絵本を2回、パズルをやってから出発できた。
なんか、理想とする出発前の時間。
上の子が嬉しそうだと、私も幸せいっぱいだ。
上の子を送り、下の子との時間。
ご機嫌なので、自分のこともできそう!と思いきや、べったりモード。
そうよね、2人っきりでゆっくりべったりできる時間ほとんどないもんね。
こういう日もある。
むしろ、お金は稼いでないけれどこういう時間こそが大切だなぁと感じる。
以前も片付け関係の記事を書いたけれど、
1つ目の記事
2つ目の記事
1日1捨なるものを一昨年の年末からやっていて、
確実に物量は減っているのだけれど、どうしても思い出のものと言われる類が手放せない。
しかも、過去のガラケーや多少手放せたけれどまだまだあるプリクラとか。
何やってるんだーと思いつつ
思い出とかもったいないとか思って手放せない大問題。
私の中で心機一転になる4月になる前の、3月中には完了したいんだけど。
どうして踏ん切りつかないんだろうと日々思っている。
人生を全うした時に、一緒に持って行きたいかと思うとそんなことない物たちなのに。
早くすっきりしたいなぁ〜