28回目の秋🍂私は挑戦の火蓋を切る 今日は2023年11月11日 ポッキーの日 そしてなんと、介護の日でもあるんですね。 なので、自己紹介と題して ポッキーを食べながら介護のお話しも。 私の名前は、いきはるきと申します。 ニックネームは、はっちん/はーきです。 20歳から、約7年介護業界に勤め、26歳で退職。 その後の2年半は、様々な職業・職種に就き (経歴についてはまた別の記事で。) 29歳目前に、介護業界に帰ってきました。 ちなみに、流行りのMBTIは自他共に
壱岐です。 今日は気持ちのダダ打ちを。 noteを書き始めて良かったなと思う事がある。それは、書くことが頭の整理整頓になって、仕事が捗るとゆうことだ。 これもまた、やってみて初めてしっくりきている。 反省文は得意で作文は苦手な学生だったが 苦手な事だと思っていただけで 案外続けられそうな程、今は楽しい。 自分を律していくために継続しようと思う。 さて、今日はタイトルの "ゆっくりゆっくり"について。 人は、変わりたい。今のままではだめだ。 と気づいた時に成長の機会を得
壱岐です。 今日は都会から高速で1時間ほど走って地方の役所に行った。 着くと、がらんとした雰囲気の中、押し車を押したおばあちゃんが2人と よたよた歩くおばぁちゃんの手をひく50前後の女性がいた。 それぞれ担当のような職員が付き添って何やら説明している。 入口には60代後半ぐらいの女性が3人立っていて、ハキハキと挨拶をする。その深いお辞儀はシンクロしていた。 その内の1人の人が私の担当?になった。 番号札で呼ばれると、指一本で キーボードを打つタイプのおじいちゃんが。 『
2021年後半 選挙期間の約14日間、ボランティアで初めて東北を訪れた。 東日本大震災から10年の年だった。 平和だと思って見ていた景色も 美味しくてたらふく食べたものも 今目の前にいるこの人たちが 辛い思いを抱えながら、困難と向き合って 懸命に守り続けてきたものなんだと知った時 私はこの10年間何をしてたんだろう。 何故もっと早く気づけなかったんだろうと心底後悔した。 後悔や興味で頭がいっぱいになっていた頃 政治家の秘書として東北移住することが決まった。 未知の世界
壱岐です。 今日はお天気が良くてぽかぽかしてますね。 眠気覚ましにnoteを書いてみます。 私がここ数年で実践して 確実に結果が出ると実感する事のひとつに 『誰にでもできる事を誰よりもする』 というのがあります。 例えば、 ・時間を守る ・返事はいつまでに何をすると伝える ・相手の時間を重んじる 等ですが、どれも資格や学歴がなくても、誰にでもできることですよね。 でも意外に難しくてみんなしないんですよね。 この人は時間に遅れない人だ。 と思われるだけで信用材料になる
『あ。あの声だ』 2021年初夏 大阪から少し車を走らせると いい具合の田舎に 一際豪華なお家があった。 玄関の前で待っていると クラブハウスで耳馴染みのある あの声が聞こえてくる。 声も顔もまるでアイドルで スマホ越しに輝いてるバーチャルな存在が この世に実在するはずない。 別世界の人だと思っていた。 "そんな人が!!目の前で!!話してる!!歩いてる!!笑ってる!!" 内心はこんな感じだった。 観光農園立ち上げのクラファンをしている 猪原さんを見て、クラブハウス
壱岐です。今日は、 前記事の続きで、経歴についてありのまま書いていこうと思います。 私は、転職活動もせず、収入源も確保せず 約7年務めた介護業界を辞めました。 安定とやりがいを捨ててまで 情熱的になれる事なんてなかったのですが 今から考えてみれば 別の世界でどれくらい通用するのか試してやる! と自信満々だった気がします。 すぐに請負の営業をはじめました。 無知なりにトライアンドエラーをくりかえして 3ヶ月経ち5万円。たった5万円と思われても 私にとっては30万円のお給