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いいわるいはあとで来て



いいとか悪いじゃなくて

その人がリアルなのに価値がある。


要は、本音を言ってるっていうこと。


倫理観が死んでる人でも、その人の本音の音を聞くとそれが美しく見える。

わたしも所詮倫理観が全ての人と違うので共感する。

それは個性でもあるし、出産し続けることに変わりはない。


意味があることとないことがあるんだけど、
それも人によって違うし、それにつく値段も違う。


わたしにはわたしの価値観があるし、あなたにはあなたの価値観がある。


そんなあなたが1人の他人と付き合ってたりすることはものすごいこと。

自分の住んでるところに修理に来てくれる人も、
スーパーのレジの人も、何気なくすれ違ったキミも
あなた以外が味わえないことをしている。


なんとなく目で追う人。
視界に入れたくない人。

あなたのその直感はきっと合ってる。

それは好き嫌いの問題で、わたしは結構はっきりと感じたりする。

歌も漫画もあらゆる美術作品も、自分に正直に表現している人がわたしは美しい。

オブラートに包むべきことは包んだらいいし、
自分以外傷つかないことにはぞんぶんに本音をかますほうが本当のその人と間違わないから好き。

傷つくのは怖いからね。

それは避けたらいい。

いい悪いじゃないからなんでもできる。


自分本来の、リアルを大切にしていいんだよ。


きっとあなたと話したい人はいるから。


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