算命学 六十花甲子法
今、授業でやっているのがこちら。
十干と干支の組み合わせで六十通りあります。
この組み合わせの、陰占における、日干(自分自身)についてわかる技法です。
これが、なにせ六十パターンあるもんですから、先生のスピードが速いのよね。
そして、なんだかあまり活用法も含めピンと来てない部分もあって。
このところ授業が面白いと感じないのはこれです。
しかし。
今週は、じろたんの日干をやったんですねぇ。
算命学始めて一年半経ってやって、この技法を教わる訳です。
人体図で読み取ったりしていたことプラス、この六十花甲子法が入りますと、なぜ今このような生き方というか性格というか、その理由の一端が見えた訳です。
おもろい。
おもろいけれどしかし。
これを知るまで一年半。
この技法以外にも、天中殺やら、年運、大運、合法やらなんやらかんやら、まったく覚えきれない技法の数々でいろんな角度から読み取って初めて運勢が占えるというやつ。
今私ができるのは、ごく簡単な性格判断なのだけど。
六十花甲子法は、必要よね。
この星をお持ちなのに、なんでだろ?って思っていたことが、すっきり解決しました。
奥が深すぎます。
めちゃくちゃなるほどって思ったけど。
星に置き換えて考えたりする=人体図に繋がるから、理論は同じ気がするけど。
なんかあえて複雑になっている気がします。。。。
きっと、知ってる人のやつだったり、自分のがきたら、身が入るかな。笑
六十花甲子法が終わったらなにやるのかなぁ。
そして、二冊目のノートをしっかり使い切りました。
新しいノートはA4サイズなので、結構もつかな。
使い切るころには、どんなになっているのでしょうか。笑
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