Nori🍎channel

ハートの中心で感じるポエムやイラストを伝えてゆきたい♡ インスピレーションで伝えるポエムや私自身のストーリーを少しずつ公開予定です。 最近では、 真言宗密教の在家出家の得度を受け、 唯賢という名前を頂きました。

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ハートの中心で感じるポエムやイラストを伝えてゆきたい♡ インスピレーションで伝えるポエムや私自身のストーリーを少しずつ公開予定です。 最近では、 真言宗密教の在家出家の得度を受け、 唯賢という名前を頂きました。

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最近の記事

先生っぽいのは逆効果⁉️

知らず知らず誰かに悟すように伝える人が 多いのだけど 私は、昔から それが嫌いだった。 親の立場からの目線 教師的な目線 医者からの目線 お姉さん的な目線 心を扱ってお金もらう人なら尚更 当たり障りのない言葉で誘導するやり方も嫌 お金が入ると濁る 純粋な愛ベースは半減しちゃう   心ケアのアドバイスができる人は、 相当な強靭しか扱うことができないと染み染み思う 深刻な問題は先祖からの因縁があるから、 扱うことは、命懸けで請け負うものがある 無責任に関わるべきではな

    • 騙しの世界は、終わり。

      夜中に目覚めスラスラと手が動く🖐️パート① 騙しの世界は、終わり。 今までは嘘の時代。 建前も嘘のうち。 本音を腹に隠して 誤魔化して生きてこなくちゃいけない時代だった。 建前🟰本音を腹に隠して表明を繕う。 そんな人が地球に大半いる。 本音が言えない時代、 それは、私もだった。 元を辿れば、 世界のお金を牛耳る支配層が 教育までも洗脳させるように操ってきた。 宗教もそう。 ビジネスも。 信者と書いて儲けと読む。 根本、そういうことだった。 自分がしてきたビジ

      • 再生

        世界を一つの家族に🍇💓✨🌏

        タイミング合う方に届きますように! 必然のご縁で繋がりたい🌟✨✨✨ 繋がりの繋がりの愛と光を結んでいきましょう🍇

        • 人と戦うのではなく、自分の中の弱さと戦うことが重要ではないかな!

          人と戦うのではなく、 自分の中の弱さと戦うことが重要ではないかな! 欲という心の隙間の魔に 入ってくる課題が引き起こす学び 不安や恐怖心、劣等感、競争心からの心の隙魔が表面化する出来事 全て自分の闇との戦いだった 私の闇は底抜けに深く 光は、天を突き抜けるぐらい大きい 苦しさや凍りつくほどの心境があったからこそ 大切なことに気づかされた 幸せって何だろうと考えることができた 自分の中の真実で生きる道に向かうことができた 自分を信じるということが人を信じる心に繋

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        • 底無し沼から綺麗な花を咲かせる
          4本

        記事

          💝地上天国💝

          鶴と亀がすーべった!🐢 世界がひっくり返ると言われるけど、 本当は、素晴らしい世界に戻るということなんだよ。 私ね。 天界から地上を眺めていた時があったんだ。 人間には全く通じなくて苦しかったけどね。 秘密にしてたワクワクの世界があるよ。 この現実の地上は、 天界からみたら逆さまだったんだ。 だから、 ひっくり返るとは、 天界の世界が地上に戻ることなんだよ。 天界とは、自然そのもののお花畑🌸🌼 想いが瞬時に現実に見える素晴らしい世界。 今の流行りの理屈でいうと 量

          💝地上天国💝

          他人と自分を比べて劣等感を感じている人に読んで頂きたい✨💓

          私は、若い時、自分に自信がなくて劣等感の塊で、他人に流され 人の意見を聞いてばかりで 自分の意見を見失うぐらい、自分の意見を言える人ではありませんでした。 人の顔色を敏感に感じるが故に クールに見せかけて自分を保っていた人。 何があってるのか、間違いなのかが見境つかないぐらいの彷徨いがありました。 そして、20歳ぐらいから歳をとることに不安を感じていたほど恐怖を感じていた人でした。 それは、外面ばかりの囚われと、 内面の自分のちっぽけさに 気づいていて自信が無かったからで

          他人と自分を比べて劣等感を感じている人に読んで頂きたい✨💓

          底無し沼から花を咲かせるまでの段階NO.3 自分を信じて!

          自分を信じて! 私は、何年もの間、親に監視される時を過ごしていました。 というのも、 何故、うちの子がこんな病気になったんだろうと思う両親。 私は、霊のことや東洋医学のことを体験を通じて追求していただけに、 私がいくら薬は違うと思っていても全く誰とも通じない。 我が子を思う心配する気持ちと良くなって欲しいと想いで薬を毎日同じ時間に差し出してくる母。 昔から、親の言うことは、素直に疑わずに従ってきたけれど、 薬だけは、自分の中で違うと思い飲んだふりをして、ずっと隠れて

          底無し沼から花を咲かせるまでの段階NO.3 自分を信じて!

          ✨底なし沼から花を咲かせるまでの段階NO.2 私が、自分のことを一番誇らしく思うことは、 生きることを諦めなかったことです✨

          人生初のどん底を経験した後の半年くらいは、生きる希望を失ってしまった。 誰に言っても病気だと言われたり思われたり、 私が話せば話すほど、変な人になってしまう。 それも、そうだと思う。 その時見えた映像や霊的なものは、 当時、今より誰も理解できないし馴染みのない世界。 そして、自分が納得していない病院で出されるお薬を飲まないといけない。 お薬を飲むと 浮腫むし、身体がだるく、眠くなり一日中寝むりつづける。 私の心は、真っ暗闇! 感情すら忘れてしまいました。 そこ

          ✨底なし沼から花を咲かせるまでの段階NO.2 私が、自分のことを一番誇らしく思うことは、 生きることを諦めなかったことです✨

          底なし沼から花を咲かせるまでの段階 NO.1

          ある日、突然、 闇の世界に放りこまれた衝撃と 薬の副作用もあり 自分が自分らしくなくなってしまい 顔は怖ばり、 どうやって笑うのかも忘れてしまった。 感情そのものがなくなった。 涙は、渇き、 泣くということすらできない。 辛すぎて、心は、凍りつく。 本当に悲しい人は、涙すら出ないんだ。 と、 自分の身をもって知った。 見た目もボロボロ。 鏡を見ることさえ嫌になった。 完全に塞ぎ込んでしまった。 何が辛かったのか、 それは、まず、霊感を感じだしたこと。 人一

          底なし沼から花を咲かせるまでの段階 NO.1

          底なし沼のような世界を見てしまった!!

          10歳の頃、高熱が出た時に天使と悪魔の声が聞こえてきた。 その当時、噂になっていたノストラダムスの大予言と何故か重なり恐怖な出来事となった。 うなされ、金縛りにあい、「お母さん助けて!」声を出したくても出ない状況。 少女時代の私は、世界滅亡の恐怖を感じていた。 それを信じ自分が24歳になる頃に死ぬんだ!と怯えていたことを今でも思い出す。 それまでの私は、諸々の小さな事件簿はあるが、 何不自由なく両親にも祖父母にも大切にされ、 友達も沢山いて、 あまり人から嫌われな

          底なし沼のような世界を見てしまった!!