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グレーゾーンの転職。経過報告。
そろそろ転職活動も、1ヶ月。流石に決めたくなってきた。疲れたという意味も大きいが、なにより無職というのは日々に張り合いがなく、退屈なのだ。人は退屈さから逃れるために仕事をしているんしゃないか?
経過報告①
1 無期雇用派遣事務→内定
9 塾事務職→最終面接へ ※
14 塾教室長T→二次面接予定
15 塾教室長E→一次面接 連絡なし
17 通信制担任→一次面接予定落ち ※
18 塾教室長I→一次面接予定 連絡なし
19 学習出版社→一次面接済 ※
20 塾講師→一次面接試験済 ※
21 塾教室長G→一次面接予定
追加 41 講師職2→一次面接予定
42 塾事務職→一次面接予定
43 塾室長F→ 書類選考通過
これまでの実感
9 が最終面接に行けて、手をごたえを感じる。一方で、本当にやりたい仕事なのかわからなくなっている。もう少しスキルダウンした方が自分には合っていると思うのだ。頑張り過ぎて破滅する未来が見える。
17 現状第一志望のとこが落ちて萎えている。何がダメだったのか、なんて負のスパイラルに陥っている。特に妙な受け答えをしなかったと思うので、これはもう人間性だろうか。滲み出る人間力は、残念なことにほとんどと言ってないので、これは、もうしょうがない。正直、責任の重さに将来の破滅を見えたので、一つの破滅への可能性が消えて、救われたと思うことにする。
19、20の印象は当初よくなかったのだが、面接をしてから、とても働きたくなった。ぜひ最終に進みたいのだけれど、もう後の祭りなので、落ちるにせよ、受かるのにせよ、すべては神の思し召しだと思って、天命を待つ。でも、凡人以下なので、合格したっていうメールが来る夢を見てしまう。ぬか喜びしちゃうからやめてほしい。
今後について
そろそろ別の書類選考も進めないとかもしれない。落ちた時のショックで鬱まっしぐらにならないように、予防線を張って生きていこうと思う。すべては神様の言う通りだと考えて、徳でも積んでおこうかしら。