ハロウィーン、今年は無人キャンディスタンド
ハロウィーンを迎えたアメリカ。我が家にも毎年、十数人(グループ)がトリック・オア・トリートにやってくる。
コロナ禍2年目の今年は、ドアを叩いて貰う代わりに、キャンディをバスケットに入れて、屋外に放置という方法を取った。家人が皆でかけ、私はやることがある今晩、ドアをノックされていちいち対応するのが面倒ということもあるが、人との接触を避けるのが主な理由。
ただし、かごに入っているからと、キャンディを好きなだけ取って行かれては困るので、Take a couple, share