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Vol.63 のみさんぽ 湘南に暮らす鍼灸医学者が感じるウェルビーイングとの歩き方 〜湘南マンサンダル&さんぽ&焚き火を味わえる幸せ〜
2月11日に辻堂海浜公園と辻堂海岸で開催した 湘南マンサンダルさんぽ そして焚き火 マンサンダル作りを指導いただいた マンサンダル作家のみほりんさん そしてご参加いただいた皆様 ありがとうございました。 今回はタイミングが合わずに参加叶わなかった皆様 このスタイルのイベントに病みつきになった私です(笑) なので今度は緑が濃い時期にやりたいと思います!ぜひご参加くださいませ。 さてさて、 マンサンダル作りに小学生の兄弟も参加してくれたおかげで、 一層明るく活気ある愉しい時
Vol.59 のみさんぽ~湘南に暮らす鍼灸医学者が感じるウェルビーイングとの歩き方~「頑張れば動けてしまう体のダルさと重さ」~その2
今月は「頑張れば動けてしまう朝のダルさと重さ」について、ハプラス湘南流のアプローチをお届けしています。 「朝起きてかったるいのは、心が休まっていないから」 「上質な休みのためには、体の様々な部分を開放させる」 と野溝院長。 「開放」というWordに、ハッ!としたところから、後編がスタートです。 ―「開放」って言われると、ちょっとムズがゆくなってしまうのですよね。 なぜかというと、「~ねばならない」と、義務や責任を抱えている部分もあることを自覚しているから。 「開放」って、
Vol.58 のみさんぽ~湘南に暮らす鍼灸医学者が感じるウェルビーイングとの歩き方~「頑張れば動けてしまう体のダルさと重さ」~その1
今月は、朝起きた時のかったるいダルさについて。 寝ていないわけじゃないのに、起きるのが憂鬱になるほどのダルさと重さについて、ハプラス湘南流に野溝院長と一緒に考えていきます。 始まりは、野溝院長のラジオから。今月のテーマへの導入です(^^)/ ―うーん。寝ていないわけでは無いんですよね。 夜も早めに休むようにしているし。 睡眠時間が足りていない、っていう感じでも無い気がしています。 ―「朝が最高になるための夜の下ごしらえ」ですか? 言われてみると 「明日の朝は最高」とか「朝