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【ハピユリ@不妊治療#4 】転院の理由とクリニック選択の基準

第二子不妊治療中のハピユリです。

【※この記事は振り返り記事になります。】

この記事では、
・転院を決めた理由
・新たなクリニックを選択した際の基準
について書いていこうと思います。

第一子出産後に書いておりますので、
もしかすると、不快に思われる方がいらっしゃるかもしれません。

読み進めるかどうかは、ご自身で判断いただければと思います。


転院を決めた理由

私が転院を決めた理由は下記の3つです。

①体外受精へのステップアップに際し、クリニックの決まり事で説明会に参加する必要があった。
しかし、その説明会の予約を取れるのが1〜2ヶ月くらい先だった。(タイムロスになると感じた)

②高刺激がメインのクリニックに感じた。
私の場合、多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)なので、高刺激だと、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になる可能性もあるらしいく、身体に負担が大きいことは避けた方が良いと思った。

③クリニックの待ち時間が非常に長かった。
(人気があり、通院している人が多かった)

④駅から若干遠かった。(徒歩10分くらい)


新たなクリニック選択の基準

上記のことを踏まえ、
新たなクリニックを選ぶ際の基準は

①体外受精、顕微受精の実績があるクリニックであること

②なるべく自然に近い方法や、低刺激の治療をしていること

③土日もやっていること

④駅から近いこと

⑤口コミが良いこと

を重視し、新宿ARTクリニックにお世話になることに決めました。





次回は、新宿ARTクリニックでの不妊治療経過について書こうと思います。



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